↑6月30日の阪神戦で右肩を痛めたヤクルト・秋吉
ヤクルトは4日、右肩の違和感で1日に登録抹消となっていた秋吉亮投手(28)が「右肩甲下筋の肉離れ」と診断されたことを発表した。全治は未定。1日に都内の病院でMRI検査を受けていた。真中監督は「まずは万全の状態にして戻ってきてほしい」と話した。
秋吉は6月30日の阪神戦(甲子園)で、1点リードの9回に登板。先頭の鳥谷から空振り三振を奪うなど簡単に2死としたが、3番・糸井に左前安打を許すと、続く福留には四球。2死一、二塁から代打・原口に対し、1ボール2ストライクからの4球目が捕手の構えから大きく外れて暴投に。この一球で右肩を痛めると、トレーナーとともにベンチに戻り、そのまま途中降板となった。試合後には「投げ始めは普通に投げられたけど、原口のところで(痛みが)きた」と話し、翌日に登録を抹消された。
昨季、2年連続で70試合登板を達成した右腕は新人だった14年の自身3試合目から救援専門。ルーキーイヤーから61試合→74試合→70試合と、3年間で205試合に登板した。入団3年目までの通算200試合登板は、稲尾和久(西鉄)以来、史上2人目の大記録だった。
今季は3月のWBCに初出場。侍ジャパンの貴重な変則リリーフとして、出場各国の中でトップタイの6試合に登板した。米国から帰国後、チームでは初めて開幕から守護神を任された。初登板から7試合連続無失点を記録するなど、ここまで29試合で4勝3敗10セーブ、防御率3・10。ブルペン陣を引っ張っていたが、無念の長期離脱となりそうだ。
😁オ😉レ😜コ😝メ✏
この時期にツバメさんの守護神が離脱するのは非常に残念ですがジャイアンツはこれは好機として一気にいってくれ
レッツゴージャイアンツ
ヤクルトは4日、右肩の違和感で1日に登録抹消となっていた秋吉亮投手(28)が「右肩甲下筋の肉離れ」と診断されたことを発表した。全治は未定。1日に都内の病院でMRI検査を受けていた。真中監督は「まずは万全の状態にして戻ってきてほしい」と話した。
秋吉は6月30日の阪神戦(甲子園)で、1点リードの9回に登板。先頭の鳥谷から空振り三振を奪うなど簡単に2死としたが、3番・糸井に左前安打を許すと、続く福留には四球。2死一、二塁から代打・原口に対し、1ボール2ストライクからの4球目が捕手の構えから大きく外れて暴投に。この一球で右肩を痛めると、トレーナーとともにベンチに戻り、そのまま途中降板となった。試合後には「投げ始めは普通に投げられたけど、原口のところで(痛みが)きた」と話し、翌日に登録を抹消された。
昨季、2年連続で70試合登板を達成した右腕は新人だった14年の自身3試合目から救援専門。ルーキーイヤーから61試合→74試合→70試合と、3年間で205試合に登板した。入団3年目までの通算200試合登板は、稲尾和久(西鉄)以来、史上2人目の大記録だった。
今季は3月のWBCに初出場。侍ジャパンの貴重な変則リリーフとして、出場各国の中でトップタイの6試合に登板した。米国から帰国後、チームでは初めて開幕から守護神を任された。初登板から7試合連続無失点を記録するなど、ここまで29試合で4勝3敗10セーブ、防御率3・10。ブルペン陣を引っ張っていたが、無念の長期離脱となりそうだ。
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この時期にツバメさんの守護神が離脱するのは非常に残念ですがジャイアンツはこれは好機として一気にいってくれ
レッツゴージャイアンツ