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【巨人】7・29DeNA戦で「さまぁ~ずGシート」発売

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↑さまぁ~ずの直筆応援メッセージがデザインされたオリジナルTシャツ

 巨人は1日、大のG党で知られるお笑いコンビ「さまぁ~ず」の三村マサカズ(49)、大竹一樹(49)とコラボした「さまぁ~ずGシート」を7月29日のDeNA戦(東京D)で販売すると発表した。

 同シートは、さまぁ~ずの2人が寄せたジャイアンツへの直筆応援メッセージがデザインされたオリジナルTシャツのプレゼントや、試合終了後に行われるさまぁ~ずスペシャルステージが観覧できるなどの特典付き。

 また、当日はさまぁ~ずが生出演する東京D内限定ミニFMも放送される。

【席種・料金】

◎指定席Aエリア(3塁側) 6400円(税込み)

◎指定席Bエリア(3塁側) 5000円(税込み)

◎指定席Cエリア(中央/1塁側/3塁側) 3400円(税込み)

【シート購入特典】

 (1)さまぁ~ずの直筆応援メッセージがデザインされたオリジナルTシャツをプレゼント

 (2)試合後のグラウンド上で、さまぁ~ずのスペシャルステージを観覧

 (3)試合後のグラウンド上で、さまぁ~ずと集合記念写真を撮影

 (4)さまぁ~ず出演のミニFMが受信できる携帯型ラジオを無料レンタル

野球の「教え方を教える」勉強会が球界の未来にもたらすもの?

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↑12球団のジュニアコーチや野球振興担当者らを対象に行われたベースボール型授業の勉強会

 小学校の体育で野球(ソフトボール)をした記憶がありますか? 20代から40代の大半の方は「NO」でしょう。日本人にとって最もなじみ深いスポーツであるはずの野球だが、1977年に小学校の学習指導要領から削除されていた(98年からは「選択科目」)。2011年にようやく「ベースボール型」科目が必修化され、野球が授業の場に戻ってきた。しかし、30年を超える“空白期間”はやはり大きい。何しろ教える先生の多くが「野球を習ったことも教えたこともない」のだから…。

 先日、都内で行われたNPB(日本野球機構)主催の「『ベースボール型授業』勉強会」を取材した。参加したのは12球団で少年野球教室や学校訪問などを担当する職員で、その多くは元プロ野球選手。本来、子どもの指導には慣れている人たちなのだが、今回の勉強会にはもうひとつの大きな目的があった。子どもではなく先生を指導するためのノウハウ、つまり「教え方を教える」方法について学ぼうというものだ。

 必修化されたとはいえ、現場の先生たちからは「野球は技術もルールも難しい」「授業の進め方が分からない」「バットや硬いボールを使うから危険だ」といった声が相次いでいるという。元プロ選手が学校訪問をしても、短い時間で子どもに伝えられることは限られている。子どもたちと同時に先生にも指導することができれば、その後の授業にも生きるはず―という算段だ。

 子どもにも先生にも分かりやすく、が基本。例えば投げ方の指導(右投げ)なら、〈1〉横向きで左手を投げる方向に伸ばし〈2〉右手の甲を頭にトントンと当ててから〈3〉右手と左手をパチンと合わせる、という動作を体操風に繰り返す。ゲーム形式ならルールが分からなくても楽しめるように〈1〉打者がティーに置いたボールを打って走る〈2〉守備側は全員で打球を追い、捕った人の周りに集まってしゃがみ「アウト!」とコール〈3〉それまでに打者走者が2塁に進んでいれば2点、3塁なら3点(1ベース1点)〈4〉3アウトではなくチーム全員が打ったら攻守交代、といった形。

 なるほど、これなら右投げなのに右足を前に出しちゃう子や、3アウトでチェンジって知らない子でも大丈夫。体育の科目にしては運動量が少ないという野球の“弱点”もカバーできそう。ちなみに「危険」なバットは、打って走る際に打席横のサークルにきちんと置けたら1点追加だそうだ。

 参加した元選手の一人は「少年野球チームを教えるなら、右足を前に出す子はさすがにいないけど、小学校の授業だとあたりまえにいる。そんな子に教える学校の先生って、本当に大変だと思う。次に学校訪問をする時には、今回の内容を参考にしたい」と話した。「ベースボール型」と呼ぶ通り、やっていることは「野球」と少し違うものかもしれない。それでも興味を持つきっかけにはなるだろう。畑に種をまく。自分で耕すだけじゃなく、耕す人も育てる。時間はかかるだろうが、いつか大きな実を結ぶことを切に願う。

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2017年05月02日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は60点! (2017年05月02日)

総合:
現実世界でのしがらみから、一時、距離を置きたい日です。自分にとっての理想の人生はどんなものか、心のキャンバスに自由に描いてみてください。あなたが本当に望むものは何か、それがはっきりすれば、夢実現の可能性が高まります。あなたのあこがれの世界を描いたような絵や写真を部屋に飾るのも、良いスタートをきるきっかけになるでしょう。また、家族とも呼べるような、心の深いところで結ばれた仲間との縁も、いっそう大切にしてください。

恋愛:
今日は他の人から影響を受けやすいようです。同性の意見をうのみにしすぎてミスをしたり、異性にすっかり振り回されたりしてしまいそう。相手のリアクションにおどおどせず、自分のペースを取り戻すことに集中してください。

金運:
自分をいやしてくれる動物や植物が欲しくなりそう。購入はよく検討して。

仕事:
担当の仕事が煮詰まる暗示あり。ここで一度、気分をリセットするためのアクションを起こしましょう。

ラッキーアイテム:スタンプ
ラッキーカラー:青
ラッキースポット:屋上
ラッキーレジャー:カラオケ
ラッキーグルメ:アナゴ





ゆうこ[大島優子]を抱きしめてあげたい。

ゆうこ[大島優子]を心の底から愛している

ゆうこ[大島優子]を花嫁にしたい。

Thank You ありがとー😉👍🎶

みんな、ありがとー😆💕✨

【オリックス】T―岡田&中島連続弾などで3点先制…楽天との首位攻防第1R

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↑2回1死、左越えソロを放ちベンチで祝福される中島[右]
 ◆楽天―オリックス(2日、コボパーク)

 オリックスは2回にT―岡田外野手(29)と中島宏之内野手(34)に連続アーチが飛び出す一発攻勢で、敵地での首位攻防第1ラウンドを先制した。

 2回1死、「5番・左翼」でスタメンのT―岡田が、楽天先発・辛島から右中間席へ先制ソロ。リーグ単独トップに躍り出る8号に「少しつまったんですが、いい感触でした。とにかく早い回に先制することができて良かったです」と手応えを口にした。

 続く中島も今季負けなしの左腕から3球目の直球を左中間席に放り込んだ。「感触は良かったんですが、少しラインドライブがかかっていたので『越えてくれ』と思って走っていました。なんとかスタンドまで届いてくれて良かったです」と今季3号を振り返った。

 オリックスはこの回、さらに武田が2死走者なしから内野安打で出塁。伊藤は平凡な飛球を打ち上げたが、楽天右翼手のペゲーロが打球を見失ってまさかの三塁打に。武田が生還して3点目を入れた。

【巨人】斎藤と並ぶ3戦連続完封の菅野「目標にしている人に並べて光栄に思っています」

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↑3試合完封勝利、笑顔を見せる菅野

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↑3試合連続となる完封にガッツポーズの菅野

◆巨人5―0DeNA(2日・東京ドーム)

 巨人・菅野智之投手(27)が2日のDeNA戦(東京ドーム)で無失点、5安打9奪三振で完封勝利を挙げ、4勝目。セ・リーグでは1989年の巨人・斎藤雅樹(現2軍監督)以来、28年ぶりの3試合連続完封を成し遂げた。

 最後の打者を打ち取りガッツポーズを見せた菅野はお立ち台で「気持ちいいです。やりました」と笑顔で答えた。

 斎藤以来の3戦連続完封には「あの目標にしている大投手の一人なのでそういうピッチャーに並べて光栄に思っています」と語った。5回まではピンチを招く苦しいピッチングも6回以降は完全投球。試合前に坂本勇に「5点取ってください」とお願いしており、先制アーチなどで応えた坂本の隣にたった菅野は、「ここ最近で一番苦しい展開というか。調子事態もあんまり良くなかったんですけれど、勇人さんが約束通り5点取ってくれたので楽に投げられました」と感謝を口にした。

 侍ジャパンでチームメートだった筒香には4回に中前安打を許したが4打数1安打1三振に抑えた。「雰囲気はものすごいものを持っていますし、今日はたまたま自分たちが勝っただけなので、気を引き締めなして、次、立ち向かってくると思うので、準備をしてまた迎え撃ちたいなと思います」と淡々と応えていた。

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2017年05月03日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は90点! (2017年05月03日)

総合:
活気にあふれ、前向きな気持ちになれそう。今日のあなたは心身ともに絶好調。明るい気持ちで一日を過ごせるでしょう。何事も自信をもって取り組むことで想像以上の成果が上がります。自分の可能性を信じて、現状よりワンランク上を目指して。また、いつもより集中力が増し、効率的に物事を進められる日。多少手間のかかる作業でもテキパキと処理していけるでしょう。面倒に思って後回しにしていることがあるなら、今こそ手をつけてください。

恋愛:
抜群の恋愛運です。異性が争うように、あなたの心を奪おうとする暗示があります。特にメールや電話などの連絡が多くなりそう。少しでもその気がある素振りをすれば、新しい関係のスタートとなるでしょう。

金運:
一攫千金(いっかくせんきん)を夢みてしまい、失敗する暗示。日ごろから足固めはしっかりと。

仕事:
気苦労の絶えなかった仕事に大きな評価が。貢献できたことに充実感を覚えるでしょう。

ラッキーアイテム:バスオイル
ラッキーカラー:アクア
ラッキースポット:海の見える公園
ラッキーレジャー:ウォーキング
ラッキーグルメ:鉄火巻き





ゆうこ[大島優子]を抱きしめてあげたい。

ゆうこ[大島優子]を心の底から愛している

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【阪神】金本監督、糸井へのブロックに「警告の判断をしてほしかった」

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↑8回1死一、三塁で糸井が生還する。捕手・中村

 ◆ヤクルト4―8阪神(3日・神宮)

 阪神は逆転勝ちで貯金を今季最多タイの4に戻した。試合後の金本知憲監督(49)の問答。

 ―何とか逃げ切った。

 「勝った気がしませんね」

 ―9回の福留のタイムリー大きかった。

 「中谷のタイムリーにしても、(福留)孝介のタイムリーにしても、終盤の点は全部が大きかった」

 ―荒木の足が6回に生きた。

 「よく目で見てた。バレンティンのアレを。自分の目で見るというのが、打った後でも目を離さないというのが小さいプレーだけど生きてくる。最後、高代ヘッドが(9回1死二塁の代打・北條の左前打で)回したやつも、孝介がよく(本塁に)帰った。アレも長年の経験でしょうね。高代さんのファインプレーでしょう」

 ―山中に対して左を7人並べた。

 「(6回までに)2点しか取れていないけど…。やっぱり2回(1死二、三塁)のチャンス。あそこで糸原がショートゴロ、セカンドゴロを狙って、ゴロひとつで1点をあげると(相手が)言っているんだから、それで(二塁)フライを打ち上げるのは…。対、山中に対してできることだと思ってるから。二塁ゴロを打つと言うより、ヒット狙いで、結果取られたという打撃が、あの場面で最低の技術として。追い込まれたらセカンドゴロでいいんだから。それぐらい、いくらルーキーでも、社会人で経験積んでいるんだから。あそこで取れなかったということで、終盤の1点が重たくなってくる」

 ―糸井が8回に得点した後に交代した。

 「ちょっと足が。大事をとって。あれ(1死一、三塁から鳥谷の一ゴロで本塁にスライディングした際に、中村のブロック)は警告の判断をしてほしかった。送球の捕球動作に入る流れの疑いがあるということだったけど、一塁からだから。絶対にありえないんだから。それでも前で取れるんだから、よく見てくれないと。ショートとか三塁ならそれることがあって、偶然のブロックもあるけど、一塁なんだから、ちゃんと見てもらいたいです」

【巨人】由伸監督、大竹寛に「もう1人、もう1イニング行ききれない部分に課題が…」

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↑DeNAに連勝しスタンドのファンに手を振る高橋監督

 ◆巨人―DeNA(3日・東京ドーム)

 巨人がDeNAに連勝した。試合後の高橋由伸監督の談話

 ―2日に続き初対戦の投手との対戦

 「早い回に点が取れましたし、欲を言えば追加点を早く取れればもう少しこちらのペースでできたかなと思います」

 ―そういう意味では阿部の8回のタイムリーは大きかったのでは

 「最後の1点というのはやはり、大きな1点になったと思います」

 ―先発・大竹寛について

 「調子もいい、ボール自体も良かったかなと思ってましたので。ただまあ、まあまあかなと。(降板の7回には)今シーズンは、良く投げてくれているけれど、そこが一つのね、もう1人、もう1イニング行ききれない部分が課題としてあるのかなと思います」

 ―救援陣が良く投げてくれた

 「ピンチの場面でしっかりそれぞれの役割を果たしてくれたと思います」

ケガをしたら意味がない 元巨人・鈴木尚広が野球教室で中学生にまず教えたこと?

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↑野球教室を行った鈴木尚広さん

 昨年限りで現役を引退した元巨人の鈴木尚広さん(39)が4月末に、大阪・藤井寺ボーイズのグラウンドで同チームを対象にした野球教室を行った。私も取材で同行した。現役時代は、試合開始の6時間前から本拠地・東京ドームで準備をするなど、ストイックな姿勢を見てきたが、興味があった。子供たちにどのようにして「神の足」と呼ばれた走塁術を教えるのか―。

 「みなさん、こんにちは!」。鈴木さんが笑顔であいさつすると、中学1年生から3年生まで約60人の選手たちの目は輝きまくっていた。同チームの顧問を務め巨人、西武で投手として活躍した岡本光さん(56)は「この子たちが大人の話をこんなにちゃんと聞いていることはないですよ」と感心?するほど、さすがは昨年までの現役選手。自己紹介などを終えると早速、指導へ。鈴木さんを中心に選手が輪になって広がった。

 「はい、じゃあ、まずはストレッチからやります」。

 まずは手と膝をついた状態から、片足を空に向かって、垂直に上げるような動作でふくらはぎを伸ばした。その動作に子供たちは悪戦苦闘。保護者もマネしてみたが、大人でもきつい。その後も股関節を動かす運動を繰り返すなど、野球の技術指導ではなく、体の使い方、ケガをしない体作りについてなどを伝えた。走塁術を伝えたのは、野球教室の終盤の数分だった。

 鈴木さんは子供たちに言った。

 「ケガをしてしまっては野球が楽しくないでしょ? 僕はみんなにケガをしないで野球を楽しんでもらいたいんだ」。

 晩年は走塁のスペシャリスト、代走の切り札として活躍したが、入団間もない頃はケガとの戦いだった。「1年間に3度、骨折することもあって付いたチーム内であだ名は『骨折くん』でした」「うちの母親に『ケガのデパート』と呼ばれてしまった」など、その後、藤井寺市内で行った月刊ジャイアンツ主催のトークショーで笑いを巻き起こしていたが、鈴木のプロとしての成功は、ケガをしない体を作り上げることができたから。強靱な体を作るために大事だったのが、ストレッチであり、体のケア、そして心の準備だった。

 チームで1、2の足の速さを誇る山本勇次くん(中学3年生)は「僕は腰椎分離症で時々、痛みがあります。ケガがあると一番、良くないと鈴木さんが言っていたことに本当にその通りだな、と痛感しました。鈴木さんの体は想像していた以上に柔らかく、驚きました」と感激。チームスタッフによると、野球教室の後、チームではアップやストレッチの時間に多く割くようになり、一生懸命に取り組むようになったという。

 ナインからしてみれば、一生に一度、あるかないかのプロ野球選手の直接指導。鈴木さんはわかりやすく、丁寧に言葉で伝えた。うまくストレッチができない子にも寄り添いながら、教えていた。関係者を通じ、「僕の人生における最高の経験でした、本当にありがとうございました」と山本くんからのメッセージをもらった。鈴木さんにそれを伝えると「何かを吸収しようと感じてくれていることが嬉しいです」と刺激を受けたようだ。多量の汗をかくストレッチには鈴木さんにとって、大きな意味がある。いつか、この60人の中から鈴木さんと再会できる選手が出てきて欲しいなと心から思った。

【巨人】小林の逆転打などでDeNAに連勝!4カードぶり勝ち越し?

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↑2回2死二、三塁、中前に逆転打を放った小林(投手・水野、捕手・戸柱)

 ◆巨人4―1DeNA(3日・東京ドーム)

 巨人がDeNAに連勝し、4カードぶりの勝ち越しを決めた。

 先発の大竹寛が2回、ロペスに5号ソロを浴び先行を許すが、その裏、初登板初先発となったDeNAのドラフト2位右腕・水野を攻略。マギー、亀井の連打で作った2死二、三塁の好機に、小林が中前に逆転の2点適時打を放った。3回には立岡の右中間三塁打、橋本到の左前適時打と連打で追加点を奪いリードを広げた。

 大竹寛は6回1死一、二塁のピンチで筒香、ロペスから連続三振を奪った。大竹寛は7回に無死一、二塁のピンチを招き降板すると、山口鉄、マシソンと小刻みにつなぎ無失点に抑えた。

 打線は8回、DeNA・砂田から坂本勇の右翼線二塁打に続き、阿部が中前適時打。この日無安打だったコンビの連打で貴重な追加点を挙げた。

 9回はカミネロが3人で締めて、8セーブ目。7回途中で降板の大竹寛は1失点で3勝目を挙げた。

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2017年05月04日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は97点! (2017年05月04日)

総合:
優柔不断な態度が事態を複雑にしてしまう日です。今日のあなたは、人の顔色をうかがいすぎて、あいまいな対応をしやすい傾向があります。真の友情を育てるなら、一方的にあなたが合わせるのではなく、対等の関係を目指しましょう。また、ささいなことが大きな問題へと発展しやすい日でもあります。先送りにしていることがあるなら、手早く片づけてしまいたいところ。何事もスピーディーな対応が功を奏し、トラブル回避へとつながります。

恋愛:
恋愛運は絶好調。勝負に出ると、勝利をつかめるでしょう。突然異性に思いをぶつけても、その相手はあなたの気持ちをしっかり受け止めてくれそうです。積極的になることが、好調運気維持のヒケツになります。

金運:
ただ同然で手に入れた品に意外な価値を発見しそう。これから重宝することになるかも。

仕事:
営業先や取引先から気に入られます。職場でも一躍人気者になりそう。

ラッキーアイテム:ノートパソコン
ラッキーカラー:エメラルドグリーン
ラッキースポット:異人館
ラッキーレジャー:オペラ、ミュージカル鑑賞
ラッキーグルメ:レンコン





ゆうこ[大島優子]を抱きしめてあげたい。

ゆうこ[大島優子]を心の底から愛している

ゆうこ[大島優子]を花嫁にしたい。

Thank You ありがとー😉👍🎶

みんな、ありがとー😆💕✨

今日は🌛にゆうこ[大島優子]への想いを🌙に誓いました💟

ゆうこ[大島優子]への想いを貫くのは難しいけどあきらめへんからよ❤💞😍💓

波瑠、不倫主婦役への「最低」批判に返答「自分が何か得をするためにこのお仕事をしてるつもりもない」

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↑波瑠

 女優の波瑠(25)が4日までに自身のブログを更新。主演のTBS系ドラマ「あなたのことはそれほど」(火曜・後10時)で演じている不倫主婦役にSNSなどでの批判が殺到していることについて、思いを明かした。

 波瑠は人気漫画家・いくえみ綾氏の同名コミックを原作としたドラマで、2番目に好きな男・涼太(東出昌大)と結婚した主人公・美都役。10代の頃からずっと思い続けていた同級生・光軌(鈴木伸之)に偶然再会したことから恋の炎が再燃、不倫に溺れていくという役柄を熱演している。しかし、初回から光軌と偶然の再会を果たした、その夜にラブホテルへ。第3話でも光軌が既婚者であることがわかったにも関わらず、「私も結婚しているから」と不倫を続行。昼間からホテルで関係を持ち、夫と約束した帰宅時間に遅れる姿にネット上では「主人公が最低過ぎて感情移入できない」「波瑠は、なぜこんな役を引き受けたのか」など、視聴者からの批判や疑問が殺到していた。

 これに対し、波瑠はブログで「ぜーんぶ美都が悪いんですけどね。後ろめたさ、罪悪感ゼロなものですから。もちろん理解に及びませんが、仕方ないです。美都とはそういう人なのです。私は美都には共感できないけど、毎日やらなきゃ仕方ない」と女優としての心情を吐露。

 「面白いと言ってくださる方も、不倫劇を見ていて気分が悪くなる方もいらっしゃると思いますが、私達はただこのドラマを観てくださったことに感謝するだけです。こういう内容の作品ですからね。しょうもないとか馬鹿とか最低とか言われても、観て感想を抱いてもらうっていうことで私は報われるような気持ちです」と視聴者への感謝の思いを明かした。

さらに「もちろん出た作品を観て、元気をもらえる!って言っていただけるほど嬉しいことはありません。今回は私自身ですら共感もできない、応援もできないような女性なので残念ながらという感じなのですが(笑)」と主人公の人間性に触れた上で「けれど私は、自分が何か得をするためにこのお仕事をしてるつもりもないので、わかりやすい言葉で言うなら損の連続になったとしてもいいのです。苦しくてもがいた時間の中から、自分が何を見つけられるかが大事ですし。苦労が大きければ大きいほど何かを自分の中に残してやる~って意地みたいなものですかね。意味のない時間なんてないです。というより、そう思える時間にするかしないかは自分次第だと思うのです。私は頭の中お花畑にして突っ走ります」と女優としての決意を語っている。

オレコメ
この女優[波瑠]さんという方は本当に純粋に気さくでバラエティーなどにも出て活躍していますね。

頑張ってくださいね。









新しくブログ記載のとき
最後にオレコメという形で自分の一言コメントつけさせてもらいます。

ただし、全ての記事にオレコメは付かないのでそのへんはご了承ください。

渡部建、新妻・佐々木希の料理を満点評価「ハンバーグの肉汁を受け止める懐の深さがある」?

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↑「アンジャッシュ」渡部建

 4日放送のテレビ朝日系バラエティ「アメトーーク!!」(木曜・後11時15分)は「祝・渡部建結婚記念」と題し、4月11日に女優・佐々木希(29)と結婚したお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(44)を出演者全員で質問攻めにする回となった。

 「アンジャッシュ大好き芸人」として、有吉弘行(42)、バカリズム(41)、山崎弘也(41)らが集結。冒頭、「今、渡部に聞きたいこと」というコーナーで「初デートでは(得意の)グルメ本に載せた店に行った?」という質問が出ると、「いや、載せてない店ですね」と正直に答えた渡部。「民家を改装した居酒屋さんみたいな店ですかね」と続けた。

 「結婚を発表するまで、あまり外で会えなかった」と明かし、「手料理もおいしいよ。よく、おつまみみたいなのも作ってくれます。星5・0ですよ」と佐々木の料理に満点評価。

 「佐々木希自体の採点は?」と聞かれると、「それは変な感じになっちゃう」と苦笑い。「ハンバーグの肉汁を受け止める懐の深さがある」と料理に例えて、新妻をほめたたえた。

 「いつ、彼女が自分を好きだと思ったか?」という質問には、「なんとなく、みんなで遊んでいたのが2人で遊ぶようになって…」と戸惑いながら答えると、有吉から「いっぱしの役者みたいな答えしてんじゃねえよ」とツッコまれた。

 交際開始前から愛称「わっくん」「のんちゃん」と呼び合っていたと明かした渡部。「妻が佐々木希ということにいつ慣れたか?」という質問には、「いまだに信じられないという思いがあります」とポツリ。

 「メンバーの見たい写真を新婚家庭で撮ってきて」というリクエストに答え、佐々木が撮った自身の写真も披露。「マンションの外観を撮ってきて」という土田晃之(44)の要求だけは「NGですよ。当たり前でしょ」と断固、拒否していた。

オレコメ

渡部建さんはヒルナンデス レギュラーなので良く見てます。結婚生活を大切にね。

【阪神】就任後最多の貯金5に「どんどん増やしていけるようにやっていく」…金本監督に聞く

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↑試合終了後、藤川とハイタッチする金本監督(左)

 ◆ヤクルト1―7阪神(4日・神宮)

 阪神は3発を含む15安打7得点の猛打爆発で金本政権最多となる貯金を「5」に伸ばした。福留、梅野、中谷が3人そろって一発を含む猛打賞を記録。藤浪は7四球を与えるなど、“暴れた”が、8回途中1失点で3勝目をマークした。以下は金本監督の一問一答。

 ―打線がよくつながった

 「横浜の初戦(4月12日)以来かな。(1イニングに)6点取った」

 ―3回の福留の適時打が大きかった。

 「大きかったね。(3回1死三塁から)糸井で1点入らなかった後でね。あれで糸井も救われるわけよ。ああいうのが助け合いというか。本当に大きかったですよ」

 ―藤浪はらしいと言えばらしい投球

 「まあらしいと言えばらしいけど、ちょっとそれにしても…。(四球が)7つ? 7つはちょっとなあ。野手のリズムとか。狭い球場で7つはね。ランナーが出てポカーン(本塁打)というのは常に怖かったから」

 ―展開で言えば完投して欲しい

 「もちろん。けど、まあ球児もしばらく空いていたし、完投はないかなと。次に中5日(10日の巨人戦へ)という可能性はあるし。8回で終わりだった」

 ―藤浪は乱闘を起こした4月4日以来のヤクルト相手で、投げにくかった部分もある。

 「それはすごく心配はしたけど、でもそこを乗り越えないと。全部ヤクルト戦を避けるのかという話になる。今日は抜け球多かったけど、そういう面では結果的に8回途中まで1失点なんでね。結果はやっぱり褒めてね。よくできたと思うよ」

 ―梅野が久々の長打

 「風、風。まあセンターライナーとかいい当たりもあったし」

 ―5日から広島と首位攻防。

 「1年戦っていく上で上位にいるチームと対戦は違う気持ちを持って挑まないと。普通通りですよ、という考えもあるかもしれないけどね。自分たちの野球をやるというのはいいんだけど、上にいるチームというのは気合いも倍入れて欲しいと思いますね」

 ―昨年を通して最多となる貯金5になった

 「別に5が目標じゃないし、特にそこに関しては問題ないけど、どんどん増やしていけるようにやっていくだけなんでね」

オレコメ
まだまだ阪神タイガースはこんなもんじゃないと思うぜ。

貯金5で喜んでる暇は無いし、目標は優勝だろ。

でも優勝はジャイアンツだ。

ジャイアンツは阪神タイガースには負けないぞ。
絶対勝つぞ、ジャイアンツ

岩隈、5回に左ひざにライナー直撃「当たった時より今の方が痛い」

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↑エンゼルス戦の5回、シモンズの打球を左膝に受けるマリナーズ・岩隈

 ◆マリナーズ8―7エンゼルス(3日・シアトル)

 マリナーズ・岩隈久志投手(36)が3日、本拠のエンゼルス戦で5回0/3を6安打3失点も、救援陣が逆転され今季初勝利を逃した。

 今日こそは今季初白星に手が届くはずだった。4回まで2安打無失点。直球をコーナーに通し、勝負球のスプリットでバットを振らせ、ア・リーグ月間MVPの3番トラウトも空振り三振と右飛に打ち取っていた。

 しかし5回、先頭シモンズのライナーが左膝を直撃して流れが変わった。しばらく痛みに顔をしかめたが、そのまま続投。この回も無失点に抑え、その裏味方打線が8人攻撃で3点を追加して岩隈を援護。長い攻撃時間の間に膝に腫れが出始め、痛みも増してきたと言うが「勝ちの権利がありましたから」と6回もマウンドに立った。

 だが、負傷で微妙に狂ってきた制球で先頭のカルフーンに右翼線二塁打、続くトラウトには「若干浮いてしまった」という球を中越えに8号2ラン。更にプホルスにも左前安打を許すと、サービス監督は交代を告げた。救援はこの日がメジャーデビューとなったパガン。バルブエナに左前安打を許して無死一、三塁からシモンズが左犠飛。更に連打を浴び、1点を失って同点として岩隈の白星が消えた。

 2点差を守る場面でルーキーを投入は、延長11回までもつれた前夜の試合で救援投手を6人登板させていたため。「厳しい場面だったが、投入せざるを得なかった。早い段階で投入すれば、失点しても挽回するチャンスがあると見ていた」と指揮官。その言葉通り8回2死からの猛反撃で4点を返し、1点差で逆転勝ちした。

 岩隈がメジャー自己最多の16勝をあげた昨季の初白星はちょうど1年前のこの日。今季は4月16日のレンジャーズ戦を除く5試合すべてで5回以上を投げ、3失点以下に抑える好投を見せているが、自身ではどうにもならない要素に白星を阻まれている。

 ■岩隈投手一問一答

 ―きょうの内容は

 「全体的にはうまくピッチングできたのかなという風に思います。低めに丁寧に集めながら、という感じでできたと思います」

 ―当たった箇所は?

 「(右膝の)お皿ではないです。膝のちょっと下。腫れてます。当たった時より今の方が痛い」

 ―5回を終えた後の治療は?

 「一応アイシングを。なんか圧迫みたいなのを、電気もやりました」

 ―6回にマウンドに戻る前に監督からは大丈夫か?という話はあった

 「多分あったと思いますけど、覚えてないです」

 ―明日以降が心配?

 「多分、大丈夫だと思いますけど。2~3日腫れるかもしれない」

 サービス監督談話

 「クマ(岩隈)は好投していた。膝に打球を受けたのに粘ってくれたが、6回は球にキレがなかった。(今後は)大丈夫だろうとは思う」

オレコメ
今、岩隈は調子が良いので打球で大きなケガに繋がらなくて良かったと思う。

【中日】4連敗で今季最多の借金8…竜党、森監督に怒号「7点取ってなんで負けるんだよ!」

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↑4回、ゲレーロが3ラン

 ◆広島8―7中日(4日・マツダスタジアム)

 中日が4連敗を喫し、借金は今季ワーストの8に膨らんだ。

 4連敗は全て逆転負け。この日も4回にゲレーロの3ランなどで4点リード。6回に井領の逆転2点二塁打、7回に大島の勝ち越し二塁打と、打線が奮起して3度もリードを奪いながら、最後に競り負けた。今季2度目の同一カード3連敗。広島戦は6試合で1分け5敗と歯が立たない。

 堪忍袋の緒が切れた竜党の怒号を浴びた。試合後、森繁和監督(62)がバスに乗り込もうとしたところ「7点も取ってなんで負けるんだよ! 何点取ったら勝てるんだよ!」と絶叫が渦巻いた。声の主は、森監督の肖像イラストを掲げた男性。ゴールデンウィークを利用して名古屋から広島まで遠征してきたとおぼしき熱心なファンも悪夢を見せられた。

 誤算は救援の両右腕だった。まずは6―5の6回からマウンドに立った祖父江大輔投手(29)。先頭・野間に左前打を浴びると、2死二塁から田中に同点の中越え適時三塁打を献上した。

 友利結投手コーチ(49)は「あそこで何を求められているか、本人も分かっているだろう」と先頭打者の出塁を許した投球に猛省を促した。さらに「立て続けにやられている。ちょっと傷が深くなったというのはある」と、結果的に自身4試合連続で失点した祖父江の起用法を、再調整も含めて見直すことを示唆した。

 もうひとりは三ツ間卓也投手(24)。7―6の8回から登板し、先頭・西川にいきなりプロ初被弾となる右越え同点ソロを浴びた。さらに1死二塁で代打・新井に決勝の右越え適時二塁打。プロ初黒星のサイド右腕は「本塁打だけで止めておけば…。リードしているところで投げさせてもらっている。ゼロで抑えないといけなかった」と唇をかんだ。

 だが支配下登録1年生の三ツ間は責められない。友利コーチも「次の試合が大事になる。のみ込まれるのか、意地を見せるのか」とプロ2年生の雪辱に期待した。

😁オ😉レ😜コ😝メ✏

森監督、お辞めになった方が良いと思う。
中日ドラゴンズは終わったんだ。
氷河期突入だな。
土下座しろ、森😡😠😡

【巨人】逆転勝ちでマイコラス4勝目!8回小林が決勝スクイズ

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↑8回1死一、三塁、小林の捕前スクイズで三塁走者・長野が一度はアウトを宣告されるも落球のため勝ち越しの生還となる。捕手・杉山、球審・土山

 ◆中日2―3巨人(5日・ナゴヤドーム)

 巨人がマイコラスの好投もあり8回に1点差を逆転して勝利した。マイコラスは初回に阿部の失策で失点。4回にはビシエドにソロを浴びたが、7回6安打2失点(自責1)と好投した。直後の8回にG打線が試合をひっくり返し、3点目を与えなかった助っ人右腕が4勝目をつかんだ。

 女房役・小林がマイコラスに白星を捧げる形となった。1点を追う8回1死からマギーが中越えの二塁打で出塁すると、長野が四球を選んで一、二塁に。続く代打・亀井が、中日2番手・三ツ間から右前適時打を放って同点に追いついた。

 巨人はさらに続く小林が2ストライクからセーフティースクイズ(記録は犠打野選)。中日捕手の杉山がゴロを捕球して、三走の長野にタッチをして一度はアウトが宣告された。しかし、杉山がボールをこぼして、判定は一転セーフとなり逆転に成功した。

 巨人打線は10安打3点で10残塁と攻撃にややちぐはぐな面もみられたが、最後になんとか得点をして逃げ切った。

😁オ😉レ😜コ😝メ✏

まぁギリギリでラッキーな感じでセーフになりましたが長野久義の走力が年々、落ちてきていることは間違いないな。

【阪神】4点差ひっくり返し首位へ王手!金本監督「みんなで勝った試合」

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↑7回、梅野の逆転打に手をたたいて喜ぶ金本監督(左、右端は矢野コーチ)

 ◆阪神8―5広島(5日・甲子園)

 阪神は4点差を逆転勝ちし、今季2度目の3連勝。6日の試合で、広島に勝てば首位に立つ。試合後の金本知憲監督(49)の問答。

 ―こどもの日に素晴らしい逆転劇だった。

 「本当にね。みんなつないで、チャンスでも打ってくれて反発力を見せてくれた試合だった」

 ―反発力が持ち味の広島に対して素晴らしかった。

 「終盤、ちょっと危ない場面とかあって、それをまた、抑え込む中継ぎ陣も。みんなで勝った試合だったと思います」

 ―7回の逆転劇は中谷の二塁打から始まった。

 「調子がいいので何とか塁に出てくれればというところでツーベースを打ってくれてよかった」

 ―好調の梅野が逆転二塁打を放った。

 「最低でも外野フライと思っていたところで左中間を抜いてくれて、ほんとに8番打者が打つと点が入りますね」

 ―3、4番もしっかりタイムリー。

 「糸井もボール気味だったと思うけど、孝介も。すべて大きなタイムリーでした」

 ―先発のメッセは

 「西川(4回2死二塁の三塁打)の当たりも打ち取っているんですけど、微妙な風でヒットになってしまって。それを引きずったのか、その後ホームランを食らって。でもメッセもずっと勝っているんで、どうこう言えない」

 ―上本(初回の守備で負傷交代)が心配。

 「(右)足を捻ったみたいで明日様子を見ます」

 ―明日勝つと首位に立つ。

 「この時期なんで順位どうこうは全く考えてなくて、離されないようにだけ考えてやってますんで。あとは貯金を増やしていくだけです」(テレビ囲み終了)

 ―4回を終わった時点で大きなリードを奪われたかなと思ったが。

 「やっぱり今年、そういう終盤に追いついたり、引っ繰りかえしたりとかできてるんで、最初の梅野の(4回の)タイムリーで行けるんじゃないかなと」

 ―7回無死二塁では鳥谷にバントのサインを出した。

 「右打ちとかいうのも視野にあったんですが、きっちりバントで確実にというのもあって、2回失敗しましたけど、結果的にそこからボールをよく見て四球を取ってくれたので、あれも大きかったですね」

 ―その後、糸原もバントをしっかり決めた。

 「一発で決めてくれて、ああいうのが流れなんで、そういう空気というか、ペースというか流れというのを大事にしていきたいと思っているので」

 ―梅野はキャンプから打撃指導してきた。

 「平野コーチ、片岡コーチが見てて、僕はそんなに見てないんですが、あきらめずにコーチが根気よく指導してくれてる成果だと思いますね。

 ―負傷の上本は長くなりそうか。

 「そうでもないみたいだが、明日にならないと、ちょっと分からない。(抹消するかどうかは)明日判断します」

 ―昨日、上位のチームには気合を倍にして戦ってほしいと言っていた。

 「ウチのエースが投げて4点取られて、それをはね返すのというは底力を見せてくれた。チームとして大きいですね。エースで広島に勝てないのかとなるとね。ほんとによくはね返してくれました」

 あしたはルーキー福永が先発する。

 「若さを出して怖がらず、しっかり腕を振って、打てるものなら打ってみろと若さを出して投げてください。期待しています」

😁オ😉レ😜コ😝メ✏

金本知憲の若手の起用が素晴らしく良くて成功率も高い。
采配に関しても高橋由伸より良いな。

【日本ハム】浦野「インピンジメント症候群」から復活!695日ぶりの白星

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↑今季初勝利を挙げた浦野(右)は吉井コーチと抱き合う

 ◆オリックス2―6日本ハム(5日・京セラドーム大阪)

 日本ハム・浦野博司投手(27)が5日のオリックス戦(京セラD)で2年ぶりに先発し、6回途中6安打無失点に抑え、15年6月10日の巨人戦(札幌D)以来695日ぶりの白星を挙げた。

 浦野は昨年、右肩を痛め「インピンジメント症候群」と診断され、1年を棒に振った。広範囲に強い炎症は骨にもダメージを与えるもので、ノースローの期間も長くリハビリは前例がないものだったという。栗山監督が「マウンドに戻っただけでも感動」と説明するほどの症状だった。

 今季はイースタンで開幕を迎え6戦で2勝2敗ながら防御率は0・82。抜群の安定感を見せ2年ぶりの1軍先発に抜てきされた。

 今季初登板初先発となったこの日は、初回に3点を先取してもらうも、自身は初回から3回まで毎回得点圏に走者を許す苦しい展開。しかし、変化球を低めに集め5三振。特に落差のあるフォークが効いた。4、5回を3者凡退に抑えたが6回先頭から連続安打を浴び降板。2番手の鍵谷がピンチを抑えた。

 4年目27歳は「グラウンドに行くのも嫌な時があった。本当にもう終わったかと思ったけれど、お世話になった方々への恩返しの気持ちでマウンドに上がりました」と喜びをかみしめていた。

😁オ😉レ😜コ😝メ✏
復活、待ってたぞ。
日ハムには浦野が必要不可欠だ。

【ヤクルト】由規、今季初登板初先発も4回途中3失点黒星「完全に技術不足」

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↑ヤクルト先発の由規

 ◆DeNA6―1ヤクルト(5日・横浜)

 ヤクルト・由規投手(27)の今季初登板初先発は4回途中6安打3失点。敗戦投手となった。両親、元ヤクルトの弟・貴規さんが見守る中、最速は149キロだった。

 初回。先頭の桑原に中前安打を許す。続く梶谷は142キロ直球で空振り三振としたが、ロペスに左前安打を浴び、筒香への四球で1死満塁。宮崎に対し、フルカウントからのスライダーがワンバウンドとなり、押し出し四球で先に失点した。さらに戸柱に左犠飛、石川には左翼フェンス直撃の適時二塁打を打たれ、いきなり3点を先行された。

 由規「初回で決まってしまったような形。自分の力を出し切れなかった。自分でカウントを悪くして、自分で追い込まれている感じというか、配球負けして球数も増える。完全に技術不足です」

 2回。1死から倉本に投手強襲の内野安打で出塁されるも、桑原、梶谷からともにスライダーで空振り三振を奪った。3回は1死から筒香にこの日最速の149キロ直球を左翼フェンス直撃の二塁打とされたが、後続を抑えて無失点。4回は先頭の石川に左前安打で許し、井納の犠打で1死二塁としたところでマウンドを降りた。

 この日の80球のうち、45球が変化球。「最近真っすぐが良くなっている感じがしたけど、今日の短いイニングでは(良さが)出せず、スライダーに頼ってしまった」と由規。「真っすぐの質を求めていかないと」と今後の課題を挙げた。

 それでも、13年の右肩手術後初めて中6日で臨んだ4月28日のイースタン・DeNA戦(横須賀)では2安打完封勝利。自分の力で今回の先発の座を勝ち取った。「(登板の)間を縮めてきて、1軍に呼んでもらったことは自信になった」と言う。

 真中監督は「久しぶりの1軍の先発で制球ができていなかった。内容が(打者と)勝負できていないからもったいない」と話し、伊藤投手コーチは「緊張もあっただろうけど、球を操りきれていなかった」と語った。来週は5試合しかないということもあり、今回は登録抹消となる。

😁オ😉レ😜コ😝メ✏
手術後の由規は調子は良くないし、決め球に困ってるね。ヤクルトスワローズも今年はちょっとダメですね。
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