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【格闘技】40年ぶり猪木・アリ戦ルール再現も田村潔司、ボクサーに惨敗

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↑エルヴィス・モヨ(左)に、アリキックを浴びせる田村潔司

 ◆巌流島 WAY OF THE SAMURAI公開検証Final ○エルヴィス・モヨ(5回32秒 レフェリーストップ)田村潔司●(31日、東京・有明コロシアム)

 新異種格闘技「巌流島」の第4回大会「巌流島 WAY OF THE SAMURAI公開検証Final」が31日、東京・有明コロシアムで開催され、“孤高の天才”田村潔司(46)が「猪木VSアリ戦ルール、40年目の公開検証」と銘打って、ボクシング元世界王者のエルヴィス・モヨ(32)=ジンバブエ=と対戦、ボクサーの強烈なパンチを浴び続け敗れた。

 田村は1回、ミドルキックで距離をはかるも強烈なワンツーを肩口にもらい、嫌がるそぶりを見せると、終了間際、右ストレートを顔面にうけダウンした。10カウント以内に立ち上がるもダメージが残る。4回以降は猪木・アリ戦を彷彿とさせるアリキックで攻め、会場を沸かせるも、5回にパンチを被弾し倒れ込む。グラウンド状態になると立ち上がり際、強烈な左アッパーをもらい戦意を喪失。レフェリーが試合を止めた。

 田村は試合終了後もなかなか起き上がれず、何とか自力で立つと、観客席へ深々と一礼し、無言で退場した。

【巨人】復帰後、初お立ち台の脇谷が小林誠にかけた気遣いの言葉は

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↑西武から復帰後、初のお立ち台で笑顔を見せる脇谷

 巨人は本拠地でヤクルトに3連戦3連勝を飾った。10―1の快勝で繰り返し応援歌が鳴り響き、大歓声に沸く東京Dの舞台裏で、チームワークの良さを象徴する心温まるエピソードがあった。

 この日は、2試合連続で勝利打点を挙げた脇谷とマイコラスがヒーローインタビューを受けた。西武から復帰後、初のお立ち台となった脇谷が場内を一周してベンチ裏に引き上げてくると、小林誠と遭遇。この日2安打2打点をマークした後輩捕手に、脇谷は「ごめん、今日はお立ち台、誠司に譲らないといけなかったな」と声をかけた。

 先輩の心優しい気遣いに小林誠は「えっ、なんでですか。だって昨日、本当は脇谷さんがヒーローなのに自分が上がりましたし」とすぐに返した。昨日(30日)、脇谷は1軍昇格即、スタメンで先制打を含む2安打1打点をマークしたが、試合後のお立ち台に上がったのは、完封勝利に貢献した大竹寛と小林誠のバッテリーだった。脇谷は小林誠の気遣いに「ありがとう」と一言。リメークドラマ、逆転Vという一つの目標に向け、チームが一つになっている証しだった。

【巨人】高木、3週間ぶり1軍復帰 プロ初中継ぎ登板の可能性も

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↑一軍練習に参加した高木(右)と今村

 巨人の高木勇人投手(27)が31日、3週間ぶりに1軍に復帰した。プロ1年目の昨年から、公式戦は通算41登板すべて先発だが、再昇格したこの日はベンチ入りしてスタンバイ。プロ初の中継ぎ登板の可能性が浮上した。

 高木は今季、開幕から7月上旬まで先発ローテを守って15登板で4勝7敗、防御率4・82。7月7日の阪神戦(東京D)で3回5安打4失点で黒星を喫し「四球がダメだと分かっていて出すのは技術が足りない」などと猛省。翌8日に出場選手登録を抹消された。

 2軍では18日のイースタン・日本ハム戦(鎌ヶ谷)で8回2失点。27日の同楽天戦(G球場)でも先発して4回2安打無失点と好投していた。

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2016年08月01日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は88点! (2016年08月01日)

総合:
自分の考えを貫くことで道を切り開く日。多少のことでは揺るがないよう、姿勢を保ちましょう。対立を恐れ、その場しのぎの対応をしたり作り笑いですませたりすることは、結果的にはマイナスです。おかしいと感じたら、たとえ相手が誰であってもきちんと自分の考えを伝えましょう。そして同じように、あなたにとってどんなに都合の悪いことでも決してごまかさない誠実さをもつこと。自分自身に対しても公平に厳しくすることで、あなたの人望は一気に高まります。

恋愛:
恋愛面でいいことがある一方で、それ以外のことも忙しくなり、恋にのめりこむことができないかもしれません。恋愛運を上げたいなら、仕事なども頑張ること。バランスが取れれば、恋愛運も安定します。

金運:
お金に関する直感が冴(さ)えていそう。今日はチャレンジしていいでしょう。

仕事:
デスクワークで煮詰まったら、机まわりの整理整頓をするといいでしょう。

ラッキーアイテム:画材
ラッキーカラー:黄色
ラッキースポット:地方色豊かな飲食店
ラッキーレジャー:占いを楽しむ
ラッキーグルメ:フルーツ盛り合わせ





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Yuko Oshima and my self is to lovers of mutual affection to each other are connected by a red thread so you can get married

Best girl friend yuko oshima

【阪神】原口4番に抜てきの理由は?…金本監督一問一答

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↑7回を終え、投手交代を告げベンチに戻る金本監督

 ◆阪神6―1中日(31日・甲子園)

 福留に休養日を与え原口を4番に抜てきした阪神が中日に逆転勝ち。2カード連続の勝ち越しで今6連戦を5勝1敗と貯金ウィークにした。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。

 (テレビインタビュー)

 ―素晴らしい逆転勝利だった。

 「7回、8回にね。終盤に逆転という試合が増えてきたので勝ち方としてはハラハラしますが、非常に価値のある勝利だったと思います」

 ―福留が休養。4番に原口を抜てきした。

 「今、いちばん打線のなかで信頼のあるバッター。(8回無死一、二塁からの)四球もさすがですね」

 ―7回は2死からの逆転。狩野が期待に応えた。

 「(7回無死一塁から強行し併殺だった江越の場面を振り返り)僕のミスなんですが。江越のところで彼がどういうバッティングをするのか期待して、今後のことも考え過ぎましたね。それを中谷、北條がつないで狩野が一気にひっくり返す。僕のミスを彼ら3人が救ってくれた」

 ―8回は集中打が出た。

 「ゴメスもよくぞあそこで右中間を破ってくれた」

 ―前回、23日の広島戦では3回途中7失点で降板した先発・岩崎が悔しさを晴らす好投で今季2勝目。

 「前回は(右)でん部(の張り)の影響もあって打ち込まれたが、もともと今シーズンそこまで打ち込まれていない。どちらかと言えば不運でね、抑えても点を取ってもらえず勝てなかったという投球だった。その岩崎に勝ちが付いてそれが良かったです」

 ―抹消されたドリスに代わって昇格したサターホワイトが初登板。

 「まだまだ1試合なんで。何とも言えないですがフォークボールに自信を持っているみたいなので、期待したいですね」

 ―「ウル虎の夏」の6試合は5勝1敗。素晴らしい1週間になった。

 「その前が悪すぎたのでいい流れが来ると信じていましたけど。このいい波を自分たちでつかんだままにしておかないとね。一切、気を抜いたりしないようにしたい」

 ―しばらくは甲子園から離れる。

 「打線は勢いに乗っていくだけ。6連戦が続くので体調管理ですね」

 (囲み取材)

 ―7回無死一塁で江越が併殺打。初球のバントから2球目はサインを切り替えたのか。

 「そうね。(作戦なので)細かいことは言えないけどね。こちらが期待していることを意図してね。結果でものを言うわけではないけど、やっぱり結果でものを言わないといけない部分もある。ああいう、結果的にダブルプレーになってしまった。彼がどう考えるか。『悔しい』だけでなしに。もちろん長打も期待しているし、何とかボテボテ(の内野ゴロ)を打ってランナー二塁の形も期待しているし。求め過ぎなのかも分からないけど。明らかに僕のミスなので今後の経験にしたい」

 ―今季、先発した試合で3戦全敗だったジョーダンから4試合目で初勝利。

 「中谷と北條がつないで狩野。2アウトランナーなしから2点。よくひっくり返したなというイニングだった」

 ―代打・狩野。投手が右に代わればどうしていたのか。福留、鳥谷もベンチには控えていた。

 「そのままだったんじゃないかな。8回、9回を考えるとね。そのままだったでしょうね」

 ―狩野は打撃練習から状態がいい。

 「一時ちょっと開きが早くて結果の出ない時期もあったけど。それを本人も分かっていたから修正も早く済んだんだと思う。『なぜ打てないのか』『なぜダメなのか』の自己分析ができている証拠だと思う。やっぱり修正も早い。自己分析ができれば」

 ―今6連戦は5勝1敗。選手、チームが乗れるきっかけにしたい。

 「(昔と違って)今は(死の)ロードとかいう言葉は死語になっている。京セラドームもあるし。しばらく遠征に出るけど、同じような気持ちで、できればね。早い回にリードして。昨日(30日)みたいな試合が理想かな。今日はちょっとハラハラドキドキしたけどね」

 ―福留を休養させた試合を勝てたのは大きい。

 「それも大きいですね。あとは原口をどこで休ませるか。(今年1軍デビューしたばかりで)やっぱり1年生なんでね。キャッチャーとしても1軍の選手としても1年生なのでこれが難しい。年齢が若いとはいえ初体験のことなのでね」

【2日の予告先発】巨人・今村VS中日・若松

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↑中日・若松(左)と巨人・今村

 【セ・リーグ】
◆ヤクルト・石川―広島・ジョンソン(18時・神宮)

◆DeNA・久保康―阪神・岩貞(18時・横浜)

◆中日・若松―巨人・今村(18時・ナゴヤドーム)

 【パ・リーグ】
◆楽天・塩見―オリックス・西(18時・コボスタ宮城)

◆西武・岸―ソフトバンク・武田(18時・西武プリンスドーム)

◆ロッテ・スタンリッジ―日本ハム・メンドーサ(18時15分・QVCマリンフィールド)

デーモン閣下…実にカッコ良い力士だった。千代の富士の思い出「昭和は遠くなりにけり」

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↑デーモン閣下

 好角家のデーモン閣下が1日、「昭和は遠くなりにけり」のタイトルでブログを更新し、大相撲で史上3位の優勝31度を誇る第58代横綱・千代の富士の九重親方が7月31日に死去したことを受けて、小さな大横綱の死を悼んだ。

 「今度は千代の富士(九重親方)の訃報だ。思わず「はあ?」という声が口から出た。昨年5月、氏が「還暦土俵入り」を行った際、見事に若々しい姿を披露してくれていただけに、「こんなに早く?」という思いが否めない」と、元気な姿を目の当たりにしていたため訃報を疑ったというデーモン閣下。

 「実にカッコ良い力士だった。『古きよきお相撲さん』像とは一線を画す、大相撲界に『アスリートの側面』を持ち込んだ人、という印象だ。体つきや相撲ぶりだけでなくインタヴュー等での受け答えもモダンでスマートだったし、結構ドラマティックな土俵人生ではあったが『浪花節』的な感じはせず、クールさが漂う角界では珍しいタイプの人であった」と千代の富士の現役時代を振り返った。

 また、「故人が新横綱として初めて手数入り(一般に総じて「土俵入り」と呼ばれるが)を行った明治神宮に、吾輩は世を忍ぶ『浪人生』だったが、駆けつけて観に行ったことを思い出す。おそらく今までの全ての横綱の中で最も四股の足が綺麗に高々と上がる手数入りでの所作は、鋭利で美しかった」と横綱・千代の富士の初土俵入りへ駆けつけていたことを明かした。

 さらに、「20余年前ロンドンの『マダム・タッソー蝋人形館』を訪れた際、展示の中で唯一の日本人の蝋人形が千代の富士であったことも思い出される」と横綱の偉大さを思い返した。

 「一方で『ハングリーさ』は常に体中からにじみ出ていた。獲物を容赦なく狙う『ウルフ』は、頂点を極めた後も、引退の直前までずっと狡猾だった。思えば今の『日本出身力士』たちに最も欠けているのは、この千代の富士的な『ハングリーさ』『貪欲さ』ではないか。哀悼の意を表したい」と小さな大横綱が去った相撲界を気遣った。

 最後に「大鵬、北の湖、千代の富士…そういえば、千代の富士の連勝が53で止まった大乃国戦が、大相撲の「昭和の最後の一番」だった。今上天皇陛下の「生前譲位」の話が出てくるような時代だ。昭和は遠くなりにけり、の感深し」と故人を偲び結んだ。

阪神一二三崖っぷち「やるしかない」気概見せどころ

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もう、後がない。6年目にして土俵際に追い詰められた。今季、育成枠に降格となった。4月にはBCリーグ石川へ修業に出た。厳しい立場に立っているのは阪神一二三慎太外野手(23)である。高校時代は春、夏連続して全国大会(甲子園球場)に出場した。特に夏の大会ではエースとして東海大相模を準優勝に導いた逸材。

 ドラフトでは2位の指名。鳴り物入りでプロ野球の世界に飛び込んだ。大きな夢を抱いていたことだろう。その中には、桧(ひのき)舞台で活躍する自分がいた。スポットライトを浴びる勇姿があった。契約金6000万円、年俸720万円(いずれも推定)。高卒ルーキーでは高額な条件が期待のあらわれ。ファンからも将来の中心選手になる期待を寄せられていたが、いまだ、1軍の経験はない。不運もあったが、現実は厳しい。

 入団した年、春季キャンプで早々に右肩を痛めた。再起をかけて懸命に治療に専念したが、回復の見通しがたたない。2年目、思い切って野手転向を決断した。一二三はバッターとしても非凡な力を持ち合わせていた。高校での、2度にわたる甲子園で通算25打数15安打1ホーマーを放った打率6割のハイアベレージが証明している。187センチ、91キロ、恵まれた体はチームの若手で、一、二を競うパワーの持ち主でもある。野手に転向したときの取材では「野球を少しでも長く続けられるようにと思ってバッターに転向しました。決断した以上は一生懸命練習して、バッターとして一人前になれるよう頑張ります」としっかりと前を向いて練習に取り組んでいた。

 投手と野手。体力強化の練習方法には変わりはないが、技術面となると同じ野球でも球を投げるピッチャーと、バットを振るバッターでは練習内容が変わって当然だ。イチからのスタートとなる。簡単にできるものではない。基本には変わりはないが、その他は、正しい体の動きを主体に、自分にあったフォームを身につけることが要求される。腕の使い方、上半身と下半身のバランスのとり方等々、かぞえたらきりがないが、センスは申し分ない。持ち前の長打力も発揮して4年目(バッターに転向して3年目)には、ファームではあるが4番バッターに抜擢されるまでに成長した。

 掛布現監督がアドバイザーに就任したときだった。長打力には魅力があった。掛布チルドレンの1人として期待を寄せた。一二三本人いわく「力を抜いて、遠くへ飛ばせ、と言われています」と語っていたが、その意味はわかっている。要するに同監督が言いたいのは「余分な力を抜け」である。真面目に取り組み、頭角を現し始めた矢先だった。またも不運が-。鳴尾浜球場、レフトを守っていた。ファウルボールを追ってのこと。フェンスに体ごとの激突を避けようと、左足でフェンスを蹴った。辛うじて方向転換はしたものの左足首?離骨折。泣く泣く戦列を離脱せざるを得なかった。

 バッターとして順調に成長してきたが、なぜか、昨年から成長がストップした。プロの世界。分厚い壁に阻まれた。焦りからだろうか完全なボール球に手を出す。当然バットが空を切るケースが多くなる。伸び悩みだ。見かねた首脳陣は気分転換を含めて、BCリーグ石川へ武者修業に出した。

 昨年、ストレートでストライクが取れなくて派遣した田面は福井で進化して帰ってきた。さらに今季は1軍で登板するまでになった成功例がある。2匹目のドジョウを期待したが、掛布監督「あまりかわっていない。でも、頑張ってほしいね」だった。

 あとは一二三がどこまで頑張るかだ。勝負する期間はまだ2カ月ある。石川では「ハングリー精神を学んできました」。プロ野球の世界を目指しながら目的を果たせなかった選手の集団だ。悔しい思いをしている。それでも、なおかつプロを目指して野球に取り組んでいる各個の気持ちが伝わってきたのだろう。今、一二三に一番必要なものを吸収してきた。「もう僕の立場はやるしかないです。頑張るしかありません。理屈などこねている場合ではありません」。過去、この世界を志半ばで去っていった仲間を何人も見てきた。現実は厳しい。試合に出場する機会が少なくなった一二三だが、気概の見せどころだ。

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2016年08月02日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は95点! (2016年08月02日)

総合:
依頼心が強くなりやすい日です。子どもっぽさが顔を出し、人に甘えがちになってしまうかもしれません。ひとりで頑張りすぎるのも問題ですが、あまり人を頼りすぎるのもどうかと、あんばいは難しいものですね。特に、手間のかかる作業を人任せにしてしまうと、今日の場合、その印象が強く残りそうです。何事も一生懸命に取り組む姿勢でいましょう。あなたの好感度も上がりますし、助けの手を差しのべてくれる人も現れます。

恋愛:
恋愛に関するコミュニケーション運が良好です。気になる相手とすぐにでも心を通わせることができそう。恋のムードを漂わせることが、いつも以上に容易でしょう。あなた自身の魅力も強まって、複数の異性の注目を浴びることもあります。

金運:
ネットオークションなどで格安チケットを手に入れられそう。いろいろ試してみるチャンス。

仕事:
仕事はおおむね順調に進みます。職場の環境もいいので、心身ともに楽に過ごせるでしょう。

ラッキーアイテム:柄物ソックス
ラッキーカラー:青
ラッキースポット:甘味どころ
ラッキーレジャー:ダイエット法を探す
ラッキーグルメ:五目焼きそば





Your self you have a dream to become a boy friend in the future Yuko Oshima

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【DeNA】定位置なら勝ち越し打が…「筒香シフト」で遊ゴロに

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↑8回2死一、三塁、勝ち越しの好機も凡退の筒香

 ◆DeNA2―6阪神(2日・横浜)

 DeNAが「筒香シフト」にハマり、勝ち越し打が幻と消えた。

 2―2で迎えた8回2死一、三塁。絶好調の4番・筒香が打席に入ると、阪神内野陣が動いた。遊撃手・鳥谷が二塁ベース寄りの後方へ下がり、二塁手・大和は一塁寄りの後方に下がり、一、二塁間を狭める陣形を取った。

 3球目をとらえた痛烈な筒香の打球は投手をかすめ、二塁後方にいた鳥谷の正面へ。落ち着いてさばき、一塁へ送球。定位置ならセンター前への勝ち越し打となる打球が、遊ゴロに変わって好機を逸した。

 結局、9回に守護神・山崎康が4失点と打たれ、接戦を落とした。

 筒香は4回先頭の場面でも一、二塁間への痛烈な打球がシフトにハマり、二ゴロにされていた。安打2本を阻まれる形となった主砲は「いろんなチームが(シフトを)やってくるけど、自分が上に打てばいいだけなので。(打撃スタイルが)変わることはない」と冷静に受け止めた。

【ヤクルト】バレ、またやった!空振りバットが広島・石原の頭部直撃

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↑バレンティンのバットが石原の頭に当たり担架に乗せられ交代となる

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↑1回2死一、三塁、空振りのスイングをしたバレンティンのバットが石原の頭に当たり倒れこむ

 ◆ヤクルト―広島(2日・神宮)

 ヤクルトのバレンティンのバットが、また捕手の頭部を直撃した。

 初回2死一、三塁で空振りしたバレンティンのバットが、広島・石原の頭部に当たり、石原は担架に乗せられ交代となった。会沢が急きょ代わって捕手についた。

 バレンティンは、先月24日の中日戦(ナゴヤ)の5回にも同様のプレーがあり、10日間で2度目。頭部にバットを受けた中日の杉山翔大捕手(25)は負傷して救急搬送されるアクシデントに見舞われた。検査の結果、脳に異常はなく、左頭部の打撲と切り傷と診断された。

【巨人】「5番・三塁」村田、チャンスで無類の勝負強さ!3安打1犠飛3打点

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↑9回、適時打を放った村田は笑顔でベンチへ戻る

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↑7回1死二塁、村田は左中間に適時二塁打を放った

 ◆中日―巨人(2日・ナゴヤドーム)

 巨人の村田修一内野手(35)が2日、チャンスをことごとくものにした。中日戦(ナゴヤD)に「5番・三塁」で出場。得点圏で4度打席に立ち、犠飛を含む3安打3打点と全ての打席で仕事を果たし、勝負強さを発揮した。

 4回は無死二塁で若松から強烈な左前安打で一、三塁と好機を広げた。5回無死一、三塁ではレフト後方へ5点目となる犠飛。5―2の7回1死二塁では右中間へ貴重な追加点となる適時二塁打を放ち、9回1死一、二塁でも鮮やかなセンター返しで中前タイムリーをマークした。

 シーズン序盤は得点圏打率2割台前半とチャンスで打てず苦戦したが、この日で得点圏の成績が80打数23安打、打率2割8分8厘となった。シーズンの打率も3割1分3厘に上昇した村田は、山井のスライダーをとらえた7回の適時二塁打について「追い込まれていたので、変化球は頭にありました。うまくバットに乗せて打つことができました」と手応えたっぷりに振り返った。

【中日】近藤Jr、猛打賞!父同様の華々しいデビューに「父よりも長く野球人生を送りたい」

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↑プロ初安打を放った近藤(左)が父・近藤真市コーチとグータッチ

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↑3回中前にプロ初安打を放った近藤真市コーチの長男・近藤弘基

 ◆中日2―7巨人(2日・ナゴヤドーム)

 中日・近藤弘基外野手(23)が猛打賞デビューを飾った。7月14日に支配下登録され、この日に初めて出場選手登録された2014年育成ドラフト4位は、いきなり「2番・左翼」でスタメン出場。3回の第2打席で中前へのプロ初安打をはじき返すと、5回2死一、三塁では初タイムリーとなる左翼への2点二塁打。7回1死一塁でも右前打を放った。1987年の初登板で巨人相手にノーヒットノーランを成し遂げた父・近藤真市(現中日投手コーチ)と同様、華々しいデビューを飾った新星が初陣を振り返った。

 ―3安打デビュー

 「ゼロからのスタートですし、結果を求めずにやった結果。(中飛に倒れた1打席目も)わりとボールが見えていた」

 ―プロ初安打は今村のカーブを叩いた

 「1球目の(高めの)直球を振ろうと思ったのに振れなかった。2球目に甘い変化球が来たので『いっちゃえ!』と」

 ―記念球は手にしたか

 「(ベンチに帰ってから)森さん(ヘッドコーチ)に球をピッと投げられて、『ありがとうございます』って言ったら『それじゃねえよ』って(苦笑い)。(後から受け取った本物は)実家に置いておこうと思います」

 ―2本目は適時二塁打

 「ストライクゾーンに来たら『いっちゃえ!』でいって、いいところに落ちた」

 ―父のことは意識したか

 「正直、試合中、守ってるときも、ネクスト(サークル)でも、ベンチでも、父さんの方を一度も見てない。それだけ意識せずやれたから結果も出たと思う。2軍の試合も父親が見に来たら打てないですから(笑い)。言い方は悪いですが、いないものと思っていた」

 ―緊張はしたのか

 「もっと地面がフワフワする感じがするかと思ったが、意外とそんなことはなかった。『これが1軍か』というワクワク感の方がデカかった」

 ―デビュー戦でスタメン

 「準備せずにスタメン(で起用される)なら緊張すると思ったので、きのう(1日)の夜から今村投手のことをユーチューブで調べて、打つイメージでいった」

 ―父は1987年8月9日のデビュー戦(対巨人、ナゴヤ)でノーヒットノーラン。映像を見たことはあるか

 「結構、何回も見ている。(最初は)小学生か中学生のとき。(初回の)1番打者から終わりの打者まで、投げる前に配球を全部(父に)先に言われるから、全然面白くなかった。しかもヒットを打たれないのも分かってるし(笑い)」

 ―感想は

 「最初に見た時もスゴくカッコいいと思っていた。高校(父と同じ愛知・享栄)で挫折したとき、苦しくなったときに、たまに見て『こうなりたいから頑張ろう』とモチベーションにしていた。今もたまにユーチューブで見ます。きょうも(選手寮からナゴヤドームに向かう)タクシーで見てました。『同じ8月だし巨人戦だしなあ』って思いながら」

 ―今後の目標は

 「自分も思っているし、父も思っているが、(現役生活8年で引退した)父よりも長く野球人生を送りたい。父は(左肩を)ケガして最初(の数年)しかやれてない。自分はケガせず長くやれれば」

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2016年08月03日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は53点! (2016年08月03日)

総合:
固定観念から自由になれそうな一日です。個性的な生き方をしていて幸せそうな人から、良い刺激を受けられそう。身の回りの善と悪は、それが絶対のものではなく、ただ自分がどのようにとらえるかにかかっているのだと気づきそう。これまで心の重荷になっていたことも、発想の転換によって、うまくつき合えるようになるでしょう。選択を迫られる予感もありますが、自分で心から決めたことであれば、それがベストな結果につながります。

恋愛:
恋愛面では、他の人に気をつかいすぎて、そんな自分を好きになれないかもしれません。とはいえ、優しいあなたに思いを寄せる異性もいそう。あなたの気持ちのもち方次第でよくも悪くもなりそうです。

金運:
交際費の使いすぎに注意。ない袖を振りすぎると、あとで痛い目をみることになるかも。

仕事:
ひと区切りついて、脱力感におそわれそう。せめて、挨拶くらいはきちんとして。

ラッキーアイテム:マグカップ
ラッキーカラー:アクア
ラッキースポット:チケットカウンター
ラッキーレジャー:季節の魚介を食べに行く
ラッキーグルメ:中華まん





Your self you have a dream to become a boy friend in the future Yuko Oshima

Yuko Oshima and my self is to lovers of mutual affection to each other are connected by a red thread so you can get married

Best girl friend yuko oshima

【広島】丸が逆転の13号2ラン「最高の結果になりました」

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↑6回1死一塁、丸が右越えに逆転の13号2ラン本塁打を放つ

 ◆ヤクルト―広島(3日・神宮)

 広島が一発攻勢で逆転に成功した。2点を追う5回2死、会沢が左越えに4号ソロを放ち1点差に詰め寄ると、6回1死一塁から今度は丸が右翼席上段への13号2ラン。4―3と逆転した。
会沢は「打ったのはストレート。塁に出るという気持ちで必死にいきました」。

 丸も「打ったのはストレート。つなぐ意識でいきました。最高の結果になりました」と振り返った。

【巨人】田口、プロ初完封!村田3ラン!今季2度目5連勝で首位攻防戦へ

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↑プロ初完封を挙げたた田口はガッツポーズ

 ◆中日0―5巨人(3日・ナゴヤドーム)

 先発の田口麗斗(20)が、9回2安打116球でプロ初の完封勝利を挙げた。投打で活躍し自身4連勝、7勝6敗とした。セ・リーグ2位の由伸巨人は今季2度目の5連勝で、広島との首位攻防戦を迎える。

 田口は初回に、先頭・大島に遊ゴロ失で出塁を許すも、後続は3人で抑える立ち上がり。2回には1死走者なしから高橋に中前打を浴びるも、後続を打ち取った。以降7回まですべて三者凡退の快投を見せると、8回はこの回先頭の高橋への死球で走者出したが、飛球と一併殺で3人で終わらせた。

 9回に一人の走者を許すも後続を打ち取り、完封勝利を挙げた。

 打線は4回にギャレット、田口の適時打で2点を先制。5回には村田がバックスクリーンへ13号3ランを放った。

【由伸監督談】田口が完封勝利「このまま日々、成長してくれれば」

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↑試合終了後、歓声に応える高橋監督

 ◆中日0―5巨人(3日・ナゴヤドーム)

 ―田口が完封。若い投手が夏場にいい状態をキープしているのは心強いのでは。

 「いい投球を続けてるし、このまま日々、成長してくれればと思いますね」

 ―菅野、マイコラスに加え、田口も勝ちが期待できる投手になっている。

 「勝ちは常に期待しているけど、内容や結果がここのところいいので、それを続けてほしいと思いますね」

 ―村田の3ランで追加点。好調の要因は。

 「今年はずっといい状態が続いていると思うし、それ以上のことは本人に聞いたらいいんじゃないかな(笑い)」

 ―坂本の出塁が得点につながっている。

 「坂本が、ってわけじゃなくて、誰でも塁に出れば今はチャンスになると思うし、誰がっていうのはないと思うけどね」

 ―5日から首位・広島と3連戦。いい状態で直接対決に入れる。

 「昨日今日といいゲームができた。3連戦というより、とにかく金曜日の試合をしっかり戦えるように準備したい」

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2016年08月04日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は55点! (2016年08月04日)

総合:
不用意な発言を慎みたい日。頭の回転が速くなり、いろいろと良い考えが浮かびそう。ただし、周囲の人に助言をするつもりで、うっかり批判的なことを口にしてしまわないように、気をつけて。相手から相談されない限り、人のことには口出ししないこと。自分に意識を向けましょう。ネットでの発言も人を傷つけないように注意して。真剣な内容のメールを出すのなら、一晩寝かせることをおすすめします。朝の光の中で読み直してから送信すると、トラブルを回避できるでしょう。

恋愛:
人の視線が気になりそう。異性にどう思われているかを心配しすぎて、実力や魅力を発揮できないかもしれません。「どうしたいのか」というあなた自身の気持ちを大切にすることで、穏やかな恋愛運に乗ることができるでしょう。

金運:
人の収入に関して、必要以上に気になってしまうかも。自分のことを第一に考えて。

仕事:
あなたが担当している仕事に暗雲が立ちこめています。でも、負けずに頑張れば、乗り切れます。

ラッキーアイテム:革製小物
ラッキーカラー:あい色
ラッキースポット:サービスエリア
ラッキーレジャー:ヒーリングを体験する
ラッキーグルメ:ハッシュドビーフ





Your self you have a dream to become a boy friend in the future Yuko Oshima

Yuko Oshima and my self is to lovers of mutual affection to each other are connected by a red thread so you can get married

Best girl friend yuko oshima

【巨人】アテネ銅の由伸監督、野球・ソフト復活に「興味を持ってくれる人が増えてくれれば」

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野球・ソフトボールが東京オリンピックの追加種目に決まったことについて、巨人・高橋由伸監督(41)が4日、「私自身が続けてきたスポーツですし、1回(アテネ五輪に)出させてもらっている。自分が関係したスポーツが競技として(五輪種目に)復活するのはうれしく思います」と率直な喜びを語った。

 この日午前、広島への移動前に名古屋駅で報道陣に対応。2004年のアテネ五輪に出場し、銅メダル獲得に貢献した指揮官は「オリンピックは4年に1回だし、まして東京でやる機会はこの先いつになるか分からないですからね。(野球・ソフトボールに)興味を持ってくれる人が増えてくれればと思います」と期待感を口にした。

甲子園組み合わせ決定!横浜―東北、花咲徳栄―大曲工、履正社―高川学園

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↑初戦で東北との対戦が決まった横浜・藤平投手

 第98回全国高校野球選手権大会(7日から15日間・甲子園)の組み合わせ抽選会が4日、大阪・フェスティバルホールで行われた。

 今大会で「BIG3」と評判の高い3投手も初戦の対戦相手が決定。今秋ドラフト1位候補の藤平尚真投手(3年)を擁する横浜(神奈川)は第3日の第3試合に東北(宮城)と初戦を迎える。埼玉大会計6試合37イニング無失点と大活躍した左腕・高橋昂也(3年)を擁する花咲徳栄(埼玉)は、第4日第4試合に大曲工(秋田)と対戦する。また、左腕寺島成輝投手(3年)が注目される履正社(大阪)は第2日第3試合に高川学園(山口)と戦う。

 また、史上8校目の春夏連覇を目指す智弁学園(奈良)は、第1日第2試合で出雲(島根)と戦う。優勝した今春センバツに続き開幕日の試合となった小坂将商監督は、「春は開会式直後だったので慣れていると思う。夏は奈良大会で苦戦して勝ち抜いた分、選手たちの表情はいい。春夏連覇のプレッシャーはないが、狙っていきたい」と抱負を語った。

 開幕戦は鳴門(徳島)と佐久長聖(長野)との顔合わせとなった。

 20人が立候補した選手宣誓は、くじ引きにより市尼崎(兵庫)の前田大輝主将(3年)に決まった。
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