↑涙を流しながらトロフィーを掲げる田名部生来
↑優勝しセンターを射止めた田名部生来
↑湯本亜美(左)を破り優勝した田名部生来
◆第7回AKB48じゃんけん大会(10日・神戸ワールド記念ホール)
第7回AKB48じゃんけん大会が10日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われた。
A~Gの7ブロックを勝ち上がった勝者7人でユニットセンター決定戦がおこなれ、田名部生来(23)=AKB=が「グー」を出し優勝し、予備選から含めて365人の頂点に立ち、新ユニットのセンターの座を射止めた。
田名部生来をセンターに、決定戦進出の7人で新ユニットが結成されCDデビューする。
田名部は「やりました~~~」と絶叫。トロフィーを抱きしめながら「ドッキリです?。本当に、本当に、すみません、どうしよう」と涙まじりにたどたどしく答えた。ネクタイを頭に巻き、スーツ姿の酔っ払いのサラリーマン風の衣装で健闘した田名部は「なんか強気に行ったものの早く終わっておいしいビールを飲みたいなと思っていました。今日のお酒はおいしいです。やったー」と叫び、感激に浸った。
【出場メンバー】
込山榛香(18)=AKB= ※準決勝敗退
野沢玲奈(18)=AKB= ※1回戦敗退
竹内彩姫(16)=SKE= ※1回戦敗退
湯本亜美(19)=AKB= ※準優勝
福岡聖菜(16)=AKB= ※1回戦敗退
渋谷凪咲(20)=NMB/AKB= ※準決勝敗退
田名部生来(23)=AKB= ※シード、優勝
田名部生来というAKB48を未来を担う若い戦士が誕生した訳なんですがじゃんけん大会を制する物は次期センターの資格を得る訳ですが過去には島崎遥香[今年卒業]や篠田麻里子[元AKB48]がこの大会を制覇してセンターを勝ちとりました。
過去の覇者↓
優勝者
第一回 2010年 9月21日
AKB48 19thシングル選抜
じゃんけん大会
内田眞由美 チャンスの順番
第二回 2011年 9月20日
AKB48 24thシングル選抜
じゃんけん大会
篠田麻里子 上からマリコ
第三回 2012年 9月18日
AKB48 29thシングル選抜
じゃんけん大会 島崎遥香
永遠プレッシャー
第四回 2013年 9月18日
AKB48 34thシングル選抜
じゃんけん大会
松井珠理奈 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら
僕たちの関係はどう変わってしまうのか、
僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの
第五回 2014年 9月17日
AKB48グループ
じゃんけん大会2014
~拳で勝ち取れ!1/300ソロデビュー争奪戦~ 渡辺美優紀 やさしくするよりキスをして
春風ピアニッシモ(2位から16位)
第六回 2015年 9月16日
AKB48グループ ソロシングル争奪じゃんけん大会
in横浜アリーナ
~こんなところで、運なんか使っちゃうのかと思うかもしれないが、
とりあえず、勝たなきゃしょうがないだろ?~ 藤田奈那 右足エビデンス
君は今までどこにいた?(2位から16位)
第七回 2016年 10月10日
AKB48グループ ユニット
シングル争奪じゃんけん大会
in神戸ワールド記念ホール
田名部生来
特に人気が上がったメンバーも居るなかでじゃんけん大会の第1回 覇者 内田眞由美はじゃんけん大会で優勝しましたがあとの活動はイマイチ。
だからまだじゃんけん大会を制したからといって安心するのはまだ早い、強いやつはまだ居るから。
↑優勝しセンターを射止めた田名部生来
↑湯本亜美(左)を破り優勝した田名部生来
◆第7回AKB48じゃんけん大会(10日・神戸ワールド記念ホール)
第7回AKB48じゃんけん大会が10日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われた。
A~Gの7ブロックを勝ち上がった勝者7人でユニットセンター決定戦がおこなれ、田名部生来(23)=AKB=が「グー」を出し優勝し、予備選から含めて365人の頂点に立ち、新ユニットのセンターの座を射止めた。
田名部生来をセンターに、決定戦進出の7人で新ユニットが結成されCDデビューする。
田名部は「やりました~~~」と絶叫。トロフィーを抱きしめながら「ドッキリです?。本当に、本当に、すみません、どうしよう」と涙まじりにたどたどしく答えた。ネクタイを頭に巻き、スーツ姿の酔っ払いのサラリーマン風の衣装で健闘した田名部は「なんか強気に行ったものの早く終わっておいしいビールを飲みたいなと思っていました。今日のお酒はおいしいです。やったー」と叫び、感激に浸った。
【出場メンバー】
込山榛香(18)=AKB= ※準決勝敗退
野沢玲奈(18)=AKB= ※1回戦敗退
竹内彩姫(16)=SKE= ※1回戦敗退
湯本亜美(19)=AKB= ※準優勝
福岡聖菜(16)=AKB= ※1回戦敗退
渋谷凪咲(20)=NMB/AKB= ※準決勝敗退
田名部生来(23)=AKB= ※シード、優勝
田名部生来というAKB48を未来を担う若い戦士が誕生した訳なんですがじゃんけん大会を制する物は次期センターの資格を得る訳ですが過去には島崎遥香[今年卒業]や篠田麻里子[元AKB48]がこの大会を制覇してセンターを勝ちとりました。
過去の覇者↓
優勝者
第一回 2010年 9月21日
AKB48 19thシングル選抜
じゃんけん大会
内田眞由美 チャンスの順番
第二回 2011年 9月20日
AKB48 24thシングル選抜
じゃんけん大会
篠田麻里子 上からマリコ
第三回 2012年 9月18日
AKB48 29thシングル選抜
じゃんけん大会 島崎遥香
永遠プレッシャー
第四回 2013年 9月18日
AKB48 34thシングル選抜
じゃんけん大会
松井珠理奈 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら
僕たちの関係はどう変わってしまうのか、
僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの
第五回 2014年 9月17日
AKB48グループ
じゃんけん大会2014
~拳で勝ち取れ!1/300ソロデビュー争奪戦~ 渡辺美優紀 やさしくするよりキスをして
春風ピアニッシモ(2位から16位)
第六回 2015年 9月16日
AKB48グループ ソロシングル争奪じゃんけん大会
in横浜アリーナ
~こんなところで、運なんか使っちゃうのかと思うかもしれないが、
とりあえず、勝たなきゃしょうがないだろ?~ 藤田奈那 右足エビデンス
君は今までどこにいた?(2位から16位)
第七回 2016年 10月10日
AKB48グループ ユニット
シングル争奪じゃんけん大会
in神戸ワールド記念ホール
田名部生来
特に人気が上がったメンバーも居るなかでじゃんけん大会の第1回 覇者 内田眞由美はじゃんけん大会で優勝しましたがあとの活動はイマイチ。
だからまだじゃんけん大会を制したからといって安心するのはまだ早い、強いやつはまだ居るから。