[写真] 7回2死満塁、右翼線に2点打を放つ代打の村田
◆オープン戦 西武2―3巨人(13日・西武プリンスドーム)
巨人の村田修一内野手(35)が13日、西武とのオープン戦(西武プリ)で勝負強さを発揮して殊勲のタイムリーを放った。1―1の7回2死満塁から先発・高木勇の代打で出場。岸の外角直球を軽打で右前に運び、貴重な2点タイムリーで勝ち越しに成功した。これでオープン戦、代打では8打数5安打、打率6割2分5厘のハイアベレージとなった。
現状、三塁のスタメンは岡本に譲る機会が多いが、与えられた出場機会で結果を出してアピールを続けている。この日は代打から一塁の守備に入り、安定した守備を披露した。
◆オープン戦 西武2―3巨人(13日・西武プリンスドーム)
巨人の村田修一内野手(35)が13日、西武とのオープン戦(西武プリ)で勝負強さを発揮して殊勲のタイムリーを放った。1―1の7回2死満塁から先発・高木勇の代打で出場。岸の外角直球を軽打で右前に運び、貴重な2点タイムリーで勝ち越しに成功した。これでオープン戦、代打では8打数5安打、打率6割2分5厘のハイアベレージとなった。
現状、三塁のスタメンは岡本に譲る機会が多いが、与えられた出場機会で結果を出してアピールを続けている。この日は代打から一塁の守備に入り、安定した守備を披露した。