↑金本監督が伊藤隼(右)とがっちりと握手
◆阪神7x―6DeNA(10日・甲子園)
阪神が2試合連続のサヨナラ勝ちで、同一カード3連勝。シーズンの5割以上が確定した。同点で迎えた9回2死満塁から伊藤隼が右越えにサヨナラ打。金本監督も終盤に競り勝つチーム力に目を細めた。
―最後は伊藤隼が決めた。
「一番いいところで打ってくれました」
―何か指示は。
「何もないです。指示は全部打撃コーチに任せていますんで」
―森越の押し出し四球で追いついた。
「粘ったのかどうなのか。その前に疑惑の死球(球審はファウルと判定)もありますけど。そういうつながりも大事なので」
―福留、糸井が4安打。
「中軸が打ってくれると点になる。孝介も休みかどうか、かなり迷ったんですけど、『いってもらおうぜ』ということで本当によかったです」
―メンドーサは。
「2イニング目、ちょっと心配しましたけど、試合を壊さず投げてくれた。できれば勝ち投手にしてあげたかったんですけど」
―6回のピンチで高橋が好リリーフ。
「完璧でしたね。2三振とってくれて。いつもああいう場面でいってくれて本当に欠かせない戦力。いい仕事をしてくれます」
―接戦を勝ちきっている。
「チーム力と言いますか、諦めない姿勢。守備にしても走塁にしても勝ちに向かう姿勢を強く感じています。手応えもあります」
―週明けからは巨人戦
「今年、ジャイアンツに分が悪い(8勝11敗)。何とか甲子園でお返ししたい。いい形で勝ちたいです」
😁オ😉レ😜コ😝メ✏
阪神タイガースは金本知憲監督になってから若手の成長が感じられます。
金本 阪神タイガースの現在の首脳陣、監督、コーチなどは全て素晴らしく思える。
こういうレベルで毎試合戦うことが出来るのは金本知憲監督のおかげと言えるだろう。
中日ドラゴンズとは大違い。
ジャイアンツファンでは有りますがジャイアンツの首脳陣はあまり好きではありません
◆阪神7x―6DeNA(10日・甲子園)
阪神が2試合連続のサヨナラ勝ちで、同一カード3連勝。シーズンの5割以上が確定した。同点で迎えた9回2死満塁から伊藤隼が右越えにサヨナラ打。金本監督も終盤に競り勝つチーム力に目を細めた。
―最後は伊藤隼が決めた。
「一番いいところで打ってくれました」
―何か指示は。
「何もないです。指示は全部打撃コーチに任せていますんで」
―森越の押し出し四球で追いついた。
「粘ったのかどうなのか。その前に疑惑の死球(球審はファウルと判定)もありますけど。そういうつながりも大事なので」
―福留、糸井が4安打。
「中軸が打ってくれると点になる。孝介も休みかどうか、かなり迷ったんですけど、『いってもらおうぜ』ということで本当によかったです」
―メンドーサは。
「2イニング目、ちょっと心配しましたけど、試合を壊さず投げてくれた。できれば勝ち投手にしてあげたかったんですけど」
―6回のピンチで高橋が好リリーフ。
「完璧でしたね。2三振とってくれて。いつもああいう場面でいってくれて本当に欠かせない戦力。いい仕事をしてくれます」
―接戦を勝ちきっている。
「チーム力と言いますか、諦めない姿勢。守備にしても走塁にしても勝ちに向かう姿勢を強く感じています。手応えもあります」
―週明けからは巨人戦
「今年、ジャイアンツに分が悪い(8勝11敗)。何とか甲子園でお返ししたい。いい形で勝ちたいです」
😁オ😉レ😜コ😝メ✏
阪神タイガースは金本知憲監督になってから若手の成長が感じられます。
金本 阪神タイガースの現在の首脳陣、監督、コーチなどは全て素晴らしく思える。
こういうレベルで毎試合戦うことが出来るのは金本知憲監督のおかげと言えるだろう。
中日ドラゴンズとは大違い。
ジャイアンツファンでは有りますがジャイアンツの首脳陣はあまり好きではありません