Ｕ―１２（１２歳以下）からプロまで、各世代の日本代表チーム「侍ジャパン」が着用する新ユニホームの発表会見が２６日、都内で行われた。
侍ジャパンを運営するＮＰＢエンタープライズと新たにダイヤモンドパートナー契約を結んだアシックスが制作した新ユニホームは、日本の伝統色である「青褐色（あおかちいろ）」「真白（ましろ）」「紅色（くれないいろ）」「黄金色（こがねいろ）」の４色を使用。ホーム用は「真白」、ビジター用は「青褐色」が基調となっている。
これまでのユニホームにも採用されてきたストライプは、これも日本の伝統的な縞模様で、色違いの小さな輪をつないで描かれる「輪つなぎ」が取り入れられた。
ホーム用のユニホームでモデルを務めたＤｅＮＡ・筒香嘉智外野手（２５）は、「気が引き締まる。輪つなぎのラインが、全世代の結束というコンセプトを体現していると思う」。ビジター用で登場した広島・鈴木誠也外野手（２２）は「また（代表に）選ばれるように頑張りたい」と、それぞれ新ユニホームでのプレーを楽しみにしていた。
新ユニホームを着用する最初の国際試合は、７月１２日から米国で開催される日米大学野球。アシックスとのダイヤモンドパートナー契約は２０２１年５月までで、２０年の東京五輪、２１年春に開催が見込まれる第５回ＷＢＣなどもこのユニホームで戦う予定だ。
😁オ😉レ😜コ😝メ✏
おーカッコいいやん。
このユニフォームはアシックスが製作したんかよ？
微妙やな？あはは。
次は絶対に世界一だ。