↑初回に4失点しベンチに戻る斎藤
◆日本生命セ・パ交流戦 中日―日本ハム(14日・ナゴヤドーム)
日本ハムの斎藤佑樹投手(29)が14日の中日戦(ナゴヤD)に先発し、5回を4安打1四球3奪三振4失点で、勝敗はつかなかった。
初回、1死から亀沢、大島の連打とビシエドに四球を与えて満塁とされると、ゲレーロに三塁線を破られる2点二塁打を浴びて、先制を許す。さらに藤井にも右翼線へ2点二塁打され、いきなり4点を奪われた。
だが、2回以降は立ち直りを見せた。ツーシーム、カットボールなど動く球を打たせて取る投球で、5回まで4イニングをパーフェクトに抑える。6回の打席で代打を送られて降板となったが、その回に味方打線が同点に追いつき、黒星は消えた。
また3回に12年以来5年ぶりに立った打席では四球を選び、プロ初出塁をマークした。
斎藤佑樹投手「調子自体は悪くなかったんですけどね。反省は初回の入りですね。ビシエドの所を勝負しに行って四球を出してしまったことと、ゲレーロに甘い球を投げてしまったことですね」
😁オ😉レ😜コ😝メ✏
斎藤佑樹はまだまだですね
これから活躍するって思ってるんでしょうけどまぁこれが彼の限界なんでしょうね
◆日本生命セ・パ交流戦 中日―日本ハム(14日・ナゴヤドーム)
日本ハムの斎藤佑樹投手(29)が14日の中日戦(ナゴヤD)に先発し、5回を4安打1四球3奪三振4失点で、勝敗はつかなかった。
初回、1死から亀沢、大島の連打とビシエドに四球を与えて満塁とされると、ゲレーロに三塁線を破られる2点二塁打を浴びて、先制を許す。さらに藤井にも右翼線へ2点二塁打され、いきなり4点を奪われた。
だが、2回以降は立ち直りを見せた。ツーシーム、カットボールなど動く球を打たせて取る投球で、5回まで4イニングをパーフェクトに抑える。6回の打席で代打を送られて降板となったが、その回に味方打線が同点に追いつき、黒星は消えた。
また3回に12年以来5年ぶりに立った打席では四球を選び、プロ初出塁をマークした。
斎藤佑樹投手「調子自体は悪くなかったんですけどね。反省は初回の入りですね。ビシエドの所を勝負しに行って四球を出してしまったことと、ゲレーロに甘い球を投げてしまったことですね」
😁オ😉レ😜コ😝メ✏
斎藤佑樹はまだまだですね
これから活躍するって思ってるんでしょうけどまぁこれが彼の限界なんでしょうね