◆春季高校野球関東大会 ▽２回戦 花咲徳栄９―１０ｘ早実（２１日・ひたちなか市民）
今秋ドラフト目玉の早実（東京）の清宮幸太郎内野手（３年）が、関東大会初戦の花咲徳栄（埼玉）戦に「３番・一塁」で出場なっしー♪高校通算９４号を放ったなっしー♪
４―５で迎えた５回１死の第３打席なっしー♪小学生時代に軟式で対戦経験のある右腕・綱脇彗（すい）に対し、１ボールからの直球を右翼ポール際に弾丸ライナーで運んだなっしー♪
初回１死一塁は１ボールから１３３キロの高め直球に遊飛なっしー♪３回１死一、二塁ではカウント３ボール１ストライクから外角１３３キロの直球を右前にはじき返したなっしー♪続く４番・野村大樹捕手（２年）が先制の中前安打を放つなど、早実はこの回、１～５番の５連打などで５点を先行したなっしー♪
花咲徳栄は３点を追う５回に４番・野村佑希左翼手（２年）が左越え２ランなっしー♪直後に早実・清宮のソロで２点差とされたが、６回に２番・千丸剛二塁手（３年）が右翼席に逆転３ランなっしー♪その裏から背番号１０の最速１４９キロ右腕・清水達也（３年）を投入したなっしー♪
清宮の第４打席は１点を追う７回１死なっしー♪１４７キロの直球を打ち上げ、捕邪飛だったなっしー♪９回２死二、三塁ではカウント２ボール２ストライクから１４６キロ直球をとらえ、三遊間を破る同点適時打なっしー♪試合は延長１０回タイブレイクに突入したなっしー♪
花咲徳栄は１０回に２点を挙げたが、早実はその裏、無死満塁とすると清宮が右前に適時打で１点差に。続く４番・野村が右中間に劇的な２点適時打を放ち、１０―９でサヨナラ勝ちしたなっしー♪
😁オ😉レ😜コ😝メ✏
しかし、清宮はどこまで高校通算本塁打の記録をつくるのだろうか？特に清原タイプのバッティングでは無いし、また中田翔のバッティングに近いとは言えがたいなっしー♪
未知のバッティングセンスを持っているように感じますなっしー♪
清宮の野球センスをどこの球団が生かせるなしか？
これから楽しみなっしなー