だが、間違いなく感動的なフィナーレになるだろうと期待していた視聴者をがっかりさせたのが、元AKB48大島優子が演じる平塚明（後の平塚らいてう）の登場だった。
平塚は、あさが創立に関わった日本初の女子大学「日の出女子大学校」の学生で、後に女性解放運動に奔走し女性解放運動家として名を馳せる人物。あさに反感を持つ平塚は、大阪の加野屋にまで乗り込んで「地位と金の力をひけらかす押しつけがましい婦人」とあさを批判する。
これに対し視聴者からは、「『あさが来た』に、平塚らいてうのくだりはいらなかった」という趣旨の声が噴出したのだ。
テレビ誌記者も「平塚の登場は蛇足シーン」と手厳しい。
「そもそも、あさと平塚はそんなに深い関係ではないし、ナレーションで『日本初の女子大学からは、後に平塚らいてうなどを輩出し‥‥』くらいで十分。平塚よりも、晩年の新次郎とあさ、それを取り巻く家族や奉公人とのシーンを多く観たいはず。視聴者の『台無し感半端ない』『“ゴリ押し”で出てくるな！』との指摘は、多くの人が感じたでしょう」
今作のエグゼクティブプロデューサーは大のAKBファンだったというが、「高視聴率に浮かれて最後にねじ込んだ」と、ネット上で批判されても仕方あるまい。
↑の記事は大島優子への批判の部分も有るんでしょうが別に大島優子が悪いんでは無いですし、優子は女優としてはまだまだの部分も有るけれどどんな役でも必死にやっているのでそんなに優子を責めないでくださいね。
自分は優子を責める人間は許せません。
まず、放送局はNHKですね。言わせていただきますがNHKという放送局は本当に最悪な放送局で有り、嘘偽りも全て放送しているのは最悪です。
視聴料を払えなんて良く言えたもんだな。クソ野郎共が。
放送局や番組ディレクターの視聴者重視の気持ちは分かるが視聴者の方もNHKという放送局は嘘偽りも放送するような放送局を信じてはならん。
放送局などはみんな、裏があると思った方が良いですよ。
金 金 金 の世の中で泣くのは自分のような貧乏人
この世は裏の闇の世界。