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【ヤクルト】石川…史上48人目の通算150勝「僕一人では達成できないこと」

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↑通算150勝を達成した石川は、試合後花束を高く掲げ、マスコットのつば九郎と並んで笑顔を見せる

 ◆阪神2―5ヤクルト(27日・甲子園)

 ヤクルト・石川雅規投手(36)が、9回途中6安打2失点の好投で今季6勝目。プロ野球史上48人目の通算150勝を達成した。球団では、400勝投手・金田正一氏、松岡弘氏に続く史上3人目の快挙となった。

 最後は秋吉にマウンドを譲り、今季初の完投こそ逃したが、ビジターでは今季初勝利。ベンチ前では真中監督とガッチリ握手を交わし、秋吉からウィニングボールを受け取った。記念の花束は、球団マスコットのつば九郎から強奪したバレンティンから受け取った。

 「僕一人では達成できないこと。いつも応援してくれる妻と2人の子供に感謝を伝えたい。新人の時から使ってくれた監督やコーチの方々、後ろで守ってくれる野手のみんな、体のケアや練習のサポートをしてくれる裏方さん。僕らは一人でグラウンドに立っているわけじゃない。全員の人に感謝です」

 8回、代打・狩野に一発を浴びたが、全体的には危なげない投球。6回には3者連続三振を奪った。「三振を取る投手じゃないけど、気持ちが入っていたんだと思う」と胸を張った。

 節目の記録に王手をかけてから、5度目の登板での達成。真中監督は「落ち着いて投げてくれましたし、彼らしい投球だった」と評価。高津投手コーチは「考え方や取り組む姿勢、誰にも負けない強いハート。投手として大事なものを持っている」とたたえた。

【巨人】今季3度目の4連敗…大竹寛踏ん張れず、DeNA戦速報

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↑5回途中、降板する大竹寛(中央)

 ◆DeNA7―3巨人(27日・横浜)

 巨人は3―7でDeNAに敗れ、今季3度目の4連敗を喫した。

先発・大竹寛が初回に3失点。打線は2回にギャレットの2試合連続となる22号ソロで反撃。3回には坂本の適時打、阿部の内野ゴロで一度は同点に追いついた。

 だが、5回にロペスの適時二塁打などで3失点を喫し、大竹寛は途中降板。勝ち越しを許すと、8回2死満塁で、6番手の小山が桑原にストレートの押し出し四球を与え、ダメを押された。

 DeNA先発の山口の前に、4回以降は無安打に抑えられ、終わってみれば4安打で完投勝利を許した。

【阪神】5位転落に金本監督…一問一答「しっかり、あしたから」

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↑1回1死三塁、青柳の投球に呆れたよう表情をみせる金本監督(左)

 ◆阪神2―5ヤクルト(27日・甲子園)

 阪神は、先発・青柳が6回5失点でKOされ、ヤクルトに連敗。5位に転落し、3位DeNAとは2・5差と広がった。CS争いの生き残りへ正念場を迎えた。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。

 ―青柳が初回先頭への四球から2失点。

 「ある程度、フォアボールを出すのは計算の内なんだけど。いきなりというのは、ちょっとね」

 ―続く三輪の左前打を高山がファンブル。無死二、三塁とピンチを広げた。高山は走者の動きが気になった部分もあったのか。

 「それはちょっと分からないけど。それ(失策)を完全に引きずってしまったから。打席で、打撃にもろに出ていた。取り返そうとして力んでいたのか、ああいうところをしっかりね。次、同じようなことがあったときに、(ミスを)取り返すという気持ちを持ちながらも、力まずに普通通りにやっていく、という一つの経験。大事にして欲しい」

 ―打線も石川の投球術にはまった。

 「内へ外へ、うまいこと投げていたようには見えたけど」

 ―ビジターで4連勝しながら甲子園に戻ってきて2連敗。

 「昨日、勝てなかったから今日はどうしてもという気持ちはあったけど」

 ―9月は19試合のうち甲子園が14試合。試合数が多いだけに甲子園で勝ちたい。

 「秋、さみしい戦いにならないようにね。しっかり、あしたから、また。毎日、毎日、試合で勝負なんだけど。特に『ここ』というポイントはいくつかある。あしたは夏休み最後の甲子園。来てくれるファンを喜ばせてあげる。とにかく勝って。全員がそう思うこと」

抗議が殺到…中日・落合GMのクビは平田&大島の去就次第

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「次期監督の問題もあるけど、あの2人は中日に残るのかね?」

 ある中日OBがこう言う。「2人」とは、今季国内FA権を取得した平田良介(28)と大島洋平(30)のことだ。

 主将を務める平田は、打率.258、13本塁打、68打点と、前年より成績を落としているものの、中軸としてチームを牽引。大島は低迷する打線の中で唯一、打率3割をマークしている。若手が伸び悩むチームのなかで、2人の存在は必要不可欠といえる。

 2人はこれまでの契約更改で何度か揉めている。一昨年は調停の一歩手前までいったし、昨年も大島は一発サインしたものの、平田は一度、保留している。前出OBが言う。

「中日は一度出た金額は何度交渉しても変わらないし、落合GMは昨オフ、交渉の席に出てこなかった。上げてくれといっても意味がないから、折れざるを得なかったというのが本音だろう。大事なのは今年だ。中日は全力で引き留める方針だが、2人については複数球団が獲得に関心を持っているからね。金銭面でしかるべき条件を提示しないと、2人とも出ていってしまう可能性はある」

■来季のシーズンシートの売り上げにも影響か

 とはいえ、条件面でいえば、4年連続Bクラスが濃厚で97年以来となる最下位も見えてきた。総じて年俸は上がらないだろうし、なおかつ収入源となる観客動員は1試合平均で2万8586人と対前年比で横ばい。8月の平日の試合は夏休みにもかかわらず、3万人に遠く及ばない。成績不振も重なり、今後は観客動員も苦戦を強いられるだろう。

 加えて、谷繁監督が電撃休養となった球団のドタバタも選手やファンの印象を悪くしている。

 谷繁監督は責任を取って休養に追い込まれたが、球団には編成責任者である落合GMに対するファンからの抗議電話が殺到しているという。ただでさえ低迷しているのに、生え抜きの看板選手である平田、大島がもし流出することになれば落合GMに対する風当たりはますます強くなる。

 戦力ダウンはもちろんのこと、ファン離れにつながり、来季のシーズンシートの売り上げにも影響しかねない。谷繁監督の休養は成績不振に加えて、観客動員の減少が引き金となった。“前例”がある以上、落合GMの責任問題は避けて通れないはずだ。

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2016年08月28日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は62点! (2016年08月28日)

総合:
過去を好意的に見つめられそうな日。ふとしたことがきっかけで、昔の自分の姿や過去のいろいろな体験について思い出す時間が多くなりそうです。感傷的な気分にひたるだけでなく、5年前、さらに10年前からこれまでに、どれだけのことを乗り越えて、力強く生きてこられたのかに目を向けてみてください。不可解だった出来事が、実は今のあなたを支えてくれているのに気づくでしょう。また、部屋を片づけていると、忘れていた大事なものが出てくるかもしれません。

恋愛:
恋愛運は良好。ほがらかな気持ちで恋に向き合えます。明るいあなたに、自然と引き寄せられる異性も多いことでしょう。神経質になることなく、おおらかな気持ちでいることで、好調な恋愛運をキープできるでしょう。

金運:
インターネットでのアイデアが浮かびそう。お小遣いにつながるかも。

仕事:
会社を出るときは持ち物チェックを忘れずに。大事な商談では何が大切かをメモして。

ラッキーアイテム:花の種や球根
ラッキーカラー:レモン色
ラッキースポット:郵便局
ラッキーレジャー:日帰りで温泉に行く
ラッキーグルメ:ナシゴレン





Your self you have a dream to become a boy friend in the future Yuko Oshima

Yuko Oshima and my self is to lovers of mutual affection to each other are connected by a red thread so you can get married

Best girl friend yuko oshima

Love Yuko Oshima
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Yuko Oshima my fiance

Love Yuko Oshima to steadily

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愛が全てさ日&日で座と座でで相性抜群で

【巨人】DeNAに3タテ!ペナント終盤に痛い5連敗

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↑9回1死,一、二塁、代打・堂上が左越えに2号3ランを放つ

 ◆DeNA6―5巨人(28日・横浜)

 由伸巨人、守備ミスから自滅。中継ぎ踏ん張れず、5連敗を喫した。DeNAには3タテ。先発のマイコラスは、またも15勝目がお預けとなった。

天候の悪さから、1時間15分の中断を挟むも、先発のマイコラスは6回5安打2失点の粘投を見せる。しかし3番手で上がったマシソンが8回、阿部のエラーからリズムを崩し、1回もたず2/3、3安打1四球4失点でマウンドを降りた。

 打線はクルーズ、村田の一発で一時勝ち越すも点が奪えず、2―6で迎えた9回、代打・堂上の2号3ランで1点差まで追い上げるが、DeNAに逃げ切られた。

【ソフトバンク】内川、デスパイネと衝突し負傷交代…痛い逆転負け

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↑8回1死一、二塁、一塁ベース付近で交錯し倒れるデスパイネ(右)と一塁手・内川

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↑8回1死一、二塁、デスパイネと交錯した内川は負傷しベンチに下がった

◆ソフトバンク5―7ロッテ(28日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクは、終盤の8回に5失点し逆転負けを喫した。

ソフトバンクが4―2と2点リードしていた8回のロッテの攻撃。1死一、二塁で、デスパイネの内野安打の打球を遊撃・今宮が一塁・内川へ悪送球。それた送球を処理した内川と、一塁へ猛然と走ってきたデスパイネが衝突した。
2人とも倒れたまましばらく動けないシーンに球場は凍り付いた。内川は腰を押さえてベンチに下がり、明石が代わって一塁へ。このプレー間に1点を失ったソフトバンク。3番手のスアレスに代わった森福、五十嵐も打ち込まれ4点を奪われ、逆転を許した。

9回に柳田の17号ソロで1点をかえしたがそれまでだった。

【ロッテ】ナバーロ、成績不振で2軍降格 伊東監督「本人のやる気次第」

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↑27日ソフトバンク戦2回1死一、二塁、内川の二ゴロを失策したナバーロ

 ロッテのヤマイコ・ナバーロ内野手(28)が28日、成績不振のため2軍降格となった。代わって、大嶺翔太内野手が出場選手登録された。

婚約者の出産に立ち会うため7月に一時帰国していた助っ人は18日の楽天戦(コボスタ)から戦列に戻ったが、復帰後は29打数6安打2打点、本塁打なしと低調。加えて、27日のソフトバンク戦(ヤフオクD)では二塁守備で2失策を犯すなど、覇気のないプレーも見られた。

 伊東監督は「期待していたぶん、この時期にいなくなるのは痛いが、ミスが出たときのチームへの影響も大きい。あとは本人のやる気次第ですね」と説明。2軍での奮起を促した。

【阪神】天敵・山中攻略できず「どう考えて打とうとしているのか」…金本監督一問一答

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↑打線が沈黙し、厳しい表情の金本監督(中央)

 ◆阪神1―3ヤクルト(28日・甲子園)

 阪神が今季6度目の同一カード3連敗を喫した。

 天敵・山中から初回に先制点を挙げたが、以降は追加点を奪えず。すると5回に先発の岩貞が、上本の失策からピンチを招き、バレンティンに同点打、西浦に勝ち越し2点打を浴び逆転を許した。これで今季、山中には4試合で3勝0敗、防御率0・87と完璧に封じられている。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答は次の通り。

 ―打線が山中を打ちあぐねた。フライアウトが大半を締めた。

 「(1失点完投を許した)前回(8月6日)と一緒よね」

 ―選手には工夫してもらいたかった。

 「何をどう考えてこのピッチャーを打とうとしているのか全く見えてこない」

 ―アンダースローで下から浮き上がるボールに対し、それぞれが対応しないといけない。

 「それをどう考えているのかね」

 ―上本の5回の失策だが照明が目に入ったようにも見えた。

 「それは分からん」

 ―岩貞も失策をきっかけにピンチを迎え、踏ん張り切れなかった。

 「リズムが狂ったかどうか分からないけど、ピッチャーからすると痛いわね」

 ―夏休み最後の甲子園。27日の試合後には「とにかく勝って」とナインにゲキを飛ばしていた。

 「見ての通り。本当に申し訳ないし。9月も(14試合と)たくさん甲子園があるから」

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2016年08月29日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は51点! (2016年08月29日)

総合:
おとなしく過ごしたい一日です。人づき合いから、また、環境から傷つけられることを恐れる気持ちが出てくるかもしれません。悪いことがひとつも起きていないのに、不安な気持ちを抱えていると、いつもどおりの活躍ができなくなってしまいます。上手に気持ちを切り替えて。大きなことをなし遂げようと頑張りすぎず、まずは今日一日を無事に終えれば成功と考えましょう。夜はマンガやコメディ映画などが楽しめそうです。

恋愛:
「こうしたい」という欲に執着しがちで、恋が思うように進まないかもしれません。執念深くなってしまって、異性から敬遠されそうです。意識して抑えるようにしましょう。相手のことを思いやることができれば、運気はスムーズに。

金運:
自分のやり方に固執してしまいがち。さらなる資金運用術を開拓しましょう。

仕事:
物事を損得勘定だけではからないようにして。情があるからこそ成り立つ仕事もあるのです。

ラッキーアイテム:かき氷器
ラッキーカラー:青
ラッキースポット:プラネタリウム
ラッキーレジャー:ソーシャルゲームをする
ラッキーグルメ:ラーメン





Your self you have a dream to become a boy friend in the future Yuko Oshima

Yuko Oshima and my self is to lovers of mutual affection to each other are connected by a red thread so you can get married

Best girl friend yuko oshima

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【巨人】泥沼5連敗…DeNAに4.5差

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↑8回1死,二、三塁、クルーズの野選と悪送球で勝ち越され、マウンドのマシソンに集まった後、悔しがるクルーズ(中)

 ◆DeNA6―5巨人(28日・横浜)

 巨人がDeNAに敗れ5連敗を喫した。同点の8回、二ゴロに失策が絡んで2点を勝ち越され、桑原の適時二塁打などで突き放された。2回途中に1時間15分中断する悪条件の中、来日2年目で初の中4日となったマイコラスは6回2失点と粘ったが、外国人新記録となる15連勝は次回へ持ち越しとなった。3位DeNAとは4・5ゲーム差。慌てる数字ではないが、最近の戦いぶりでは2位を死守できるかが、心配になってくる。

 1点をせめぎ合い、コンマ数秒を争う中、名手の手元に狂いが生じた。同点で迎えた8回1死二、三塁のピンチ。二ゴロを本塁へ送球しようとしたクルーズが、ボールを握り損ねた。慌ててホームへ送ったが、捕手の右側へ大きくそれ、一気に2者が生還した(記録は野選と失策)。75分の中断もあった雨中の競り合いを落とし、今季3度目の5連敗。由伸監督は「結果、ミスした方が負けるという形になった」と受け止めた。

 雨風と戦い、最後は悪条件に屈した。“魔の8回”の始まりもミスからだった。先頭・宮崎の一、二塁間へのゴロが阿部のミットをすり抜けた。無死一塁からはマシソンがストレートの四球を与えた。クルーズの悪送球が絡んで勝ち越されると、2死後には3連打でこの回計4失点。8回に限って失策、四球と“タブー”が続いた。

 3位のDeNAに今季初の3タテを食らい、ゲーム差は4・5。阿部は「あれが全て。申し訳ない」と責任を負い、クルーズは「慌てず(ジャッグルした瞬間)一塁で1つアウトを取れば良かった」と悔やんだ。首位の広島に大差をつけられた巨人と球団初のCS進出を狙うDeNAの勢いの差が出た。昨季から14連勝中のマイコラスを中4日で先発させ、2番には6月3日以来、重信を入れた。目の前の1勝に最善を尽くす戦い方は不変だが、要所のミスが敗北を招いた。

 「負けていい試合はない」という姿勢を貫く由伸監督は、8、9月の戦いを控えた頃、こう言った。

 「1年間ずっと同じ気持ちで戦うのは難しいこと。ただ、より100%に近い気持ちでやることが必要。暑くなったり、疲労もたまったりと、いろいろ出てくる。でも(相手も)同じ条件。その中で、よりきっちり戦えるかどうかが大切になる」

 4点リードされた9回には堂上の3ランで追いすがった。序盤には長野の巧みな守備位置による好捕や坂本の美守など、巨人本来の緻密な守りがあった。それだけに、8回のミスの連鎖が悔やまれる。広島に突き放された今こそ、目の前の一戦、一球一球への集中の徹底が求められる。

 村田ヘッドコーチは「普通の守る、走るということが今日はウチができなかった。あさってから、おのおのがやるべきことをやらないと」と語気を強めた。残り25試合。今一度、地に足をつけて戦う。

【巨人】マイコラス、初の中4日なんの!粘った6回2失点

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↑3回無死、空振り三振したマイコラスは、バットをへし折りベンチに戻る

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↑降りしきる雨の中、力投するマイコラス

 ◆DeNA6―5巨人(28日・横浜)

 自分への怒りが爆発した。6回終了後、マイコラスは三塁ベンチに戻ると、バットを手に取り、何度も床にたたきつけて悔しがった。直前、2死一、二塁から倉本に同点打を許していた。勝ち越しは阻止して踏ん張ったが、リードを守れずこの回で降板。雨の中、序盤から感情むき出しの「マイコ劇場」。6回124球で2失点の粘投も、今季4勝目、外国人新記録の15連勝は惜しくも逃した。

 一戦必勝のチーム方針のもと、公式戦初の中4日で先発。初回2死からロペスに左翼席へ先制ソロを被弾すると、ベンチでグラブを投げつけた。同点の2回2死一、二塁で雨が強まり、1時間15分の中断。その間はブルペンで投球練習して調整した。再開後、3回の打席で三振に倒れると、太ももの上でバットを真っ二つに破壊。それほど、この試合にかけていた。

 昨年から14連勝中だが、個人記録にはこだわりがない。「自分に勝ちがつくということはチームが勝つということ。どんな状況でもチームが勝つ、それだけが目的だ」。4回には、倉本の詰まった投ゴロを逆シングルでスライディングキャッチ。6回には筒香への四球になった内角球のキャッチングが悪い、と小林誠にジェスチャーを交えて激怒した。「投、攻、守」で勝利への執念を見せた。

 白星はつかなかったが、悪天候の中で124球の力投。由伸監督は「きっちり最善を尽くしてくれた」とねぎらった。試合後、マイコラスは「この雨で投げたことはない。気にしない努力はした。誰もけがをしなくて良かったよ」と、落ち着きを取り戻して球場を後にした。

【巨人】山口、9年連続50試合登板!

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↑7回2死一、二塁、筒香を三邪飛に打ち取った山口

 ◆DeNA6―5巨人(28日・横浜)

 鉄腕らしく、たった2球で仕留めた。山口は同点の7回2死一、二塁で3番手で登板。雨が降りしきる中、筒香を内角シュートで三邪飛に打ち取った。08年から、9年連続の50試合登板。15年連続の岩瀬(中日)、9年連続の秋山(大洋)に次ぐ史上3人目の記録となったが「こんな成績でも1軍にいさせてもらっているので」と、静かに喜びをかみしめた。

今季ここまで1勝6敗、防御率5・45と苦しんでいる。長年、勝利の方程式としてブルペンを支えてきたが、思うような成績が残せず、この日のようなワンポイントでの登板も増えている。それでも変わらずマウンドに立ち続けているのは首脳陣から変わらぬ信頼を受けている証しだ。前人未到の9年連続60試合登板まで残り10試合。「しっかりチームに貢献したいと思います」と決意を新たにしていた。

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2016年08月30日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は94点! (2016年08月30日)

総合:
何かと周りから頼りにされ、気疲れを覚える日。人の気持ちがわかりすぎて、つい相手を甘やかしてしまいそう。その結果、あなたの負担ばかり増えるでしょう。思いやりもいきすぎると、相手のためにもなりません。悩みごとの相談を受けたら、その場しのぎの慰めより、問題自体を解消する厳しい助言も必要かもしれません。また、今日はちょっと気弱になっているため、人から強く出られると押し切られてしまいそう。イエス・ノーははっきりと表現して。

恋愛:
大きな愛を注がれるでしょう。異性から一方的に愛され、うれしい反面、なかなか覚悟ができなくて複雑な気持ちになることも。相手に無理やり合わせようとするのではなく、自分の気持ちに正直になりましょう。先を急がないこと。

金運:
身近な人たちとのおしゃべりから、大きな節約ヒントをもらえるかもしれません。耳をすませて。

仕事:
あなたが持っている資格や特技が役に立つとき。頑張ってよかったと思うでしょう。

ラッキーアイテム:枕
ラッキーカラー:アクア
ラッキースポット:ショッピングモール
ラッキーレジャー:カードゲームをする
ラッキーグルメ:チキンバーガー





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↑Your self you have a dream to become a boy friend in the future Yuko Oshima

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【オリックス】西、6回10安打4失点も8勝目「とにかく粘り強く」

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↑8勝目をあげたオリックス・西

 ◆ロッテ4―6オリックス(30日・QVCマリン)

 オリックスの西勇輝投手(25)が、苦しみながらも今季8勝目をつかんだ。2回に3連打で2失点、6回にデスパイネにソロを浴びるなど、6回まで毎回の10安打を浴びたが4失点にとどめた。「とにかく粘り強く、と思っていた」。最大15メートルの強風の中での投球で「相手も同じ条件なので。でも、これだけ打たれたら…」と反省の色を浮かべた。5回には打球が右足の親指付近に当たったが「病院に行くレベルではない。チームが勝てて良かった」と振り返った。

峯岸みなみ、ずぼらな私生活明かす「掃除機かけたことない」

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↑峯岸みなみ

 AKB48の峯岸みなみ(23)が30日放送の日本テレビ系「解決!ナイナイアンサー」(火曜・後9時)に出演し、驚きの私生活を明かした。

番組では「潔癖夫」をVTRで紹介した後、MCの「ナインティナイン」矢部浩之(44)が、夫婦で共演した元プロ野球選手でタレントの石井一久(42)とフリーアナウンサーの木佐彩子(45)に「こんな夫どうですか?」と投げかけたところ、石井は「潔癖ではないですが、お風呂は1日4回入る。タオルは毎回変えます」と打ち明けた。

 すると、驚いた様子の峯岸が「私、真逆のずぼらなんです。ベッドのシーツを替えた覚えがない。一人暮らしを始めてから、掃除機をかけたことがない」と告白。さらに、「バスタオルは1枚を2、3日は使える。ズボンは何回履いても大丈夫」などと次々に私生活を披露。MCの岡村隆史から「パンツは替えるやろ」と言われ「パンツは替える。でもブラジャーは、コンサートじゃなければ、2回はいける」と熱弁。お笑いトリオ「森三中」の大島美幸(36)からは「パンツから何か染み出てる」とズボンの履き替えを勧められていた。

【楽天】先発・菊池、6回2失点で今季初勝利「もっと長いイニング投げないと」

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↑今季初勝利の菊池

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↑楽天先発の菊池

◆日本ハム2―9楽天(30日・東京ドーム)

 楽天は先発の菊池が6回124球、8安打2失点の粘投で今季初勝利を挙げた。3点リードの3回に近藤と中田にソロを浴び2点を失ったが、その後は得点圏に走者を進めながらも乗り切った。4回2死一、三塁と6回2死一、二塁のピンチではいずれも大谷を抑えた。

今季2度目の先発での白星に「野手の皆さんに感謝です。たくさん援護していただきましたし、守備でも助けられました。調子は悪くなかったですが、打たれすぎですね。やっぱり先発としてもっと長いイニングを投げないといけないと思っています。課題も見つかったので、次の登板ではもっと良いピッチングが出来るように調整していきます」と反省をしながら大粒の汗を拭った。

 打線は島内の自身2度目となる初回先頭打者弾と自己最多となる7号2ランなど、13安打9得点で菊池を援護した。

【広島】緒方監督、3位以上確定にも「どこを見て戦ってると思ってるんだ?」

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↑お立ち台で笑みを見せる松山と丸

 ◆広島8―2DeNA(30日・マツダスタジアム)

 広島がDeNAに快勝し、2年ぶりのCS進出を決めた。この日からの3連戦では、唐辛子をモチーフにした「真赤激ユニホーム」を限定着用。先発・ジョンソンが6回2失点でリーグ単独トップの13勝目を挙げた。

打線は2回に松山が先制の8号2ラン。7回には打者10人で5点を奪った。25年ぶりの優勝へマジックは12に減り、貯金も今季最多タイの28。緒方監督は「ジョンソンはギリギリのところで食い止めてくれた。6連戦の頭(初戦)を取れて、いい流れでいけると思う」とうなずき、3位以上が確定したことには「どこを見て戦ってると思ってるんだ?」とVへの通過点だと強調した。

【巨人】菅野、7回9奪三振で8勝目!巨人の連敗は5でストップ

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↑ヤクルトを下し笑顔で坂本[6番]らナインをハイタッチで迎える菅野[左から4人目]

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↑お立ち台でポーズをとる菅野と村田

◆巨人5―2ヤクルト(30日・福井)

 調子を上げた菅野は5、6、7回を三者凡退に抑え、8回からはマシソンにマウンドを譲った。菅野は7イニングを6安打2失点9奪三振、120球の熱投だった。

代わったマシソンはヤクルトの1番から始まる好打順も3連続空振り三振と圧巻の投球。9回は沢村がバレンティン、今浪をいずれも二ゴロに打ち取ったが、続く鵜久森、西浦に連続中前打を打たれ2死一、二塁。嫌な雰囲気が漂ったが、西田を中飛に抑えヤクルトを振り切った。

 5連敗中だった巨人は、菅野の熱投とクリーナップの適時打で5連勝中のヤクルトを下した。菅野は8勝目。

 高橋由伸監督「主軸がきっちりといいところで打ってくれれば点になる。(2盗塁のルーキー)重信は持ち味を出してくれた。なんとか連敗も止まったので明日もしっかり勝ちたい」
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