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【日本ハム】大谷、2戦ぶり18号勝ち越し2ラン!8試合ぶり複数安打も

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↑7回2死三塁、勝ち越しの右越え18号2ランを放った大谷(手前)は笑顔でナイントハイタッチ

 ◆日本ハム―オリックス(17日・札幌ドーム)

 日本ハムの大谷翔平投手(22)が、2戦ぶりの本塁打となる今季18号勝ち越し2ランを放った。

7回、杉谷のスクイズで同点に追いつき、なおも2死三塁。オリックス・山田の高めに抜けたカーブを豪快に振り抜き、右翼席へ打球を放り込んだ。3回には左前打を放ち、これで8試合ぶりの複数安打も記録した。

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2016年08月18日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は56点! (2016年08月18日)

総合:
自分の役割をしっかりこなすことに集中したい日です。今日のあなたは、他の人が見落としがちな細かいところまで気がつくので、トラブルを上手に回避でき、みんなで一安心という場面があるかもしれません。あるいは、周囲の人のミスをフォローできて、感謝されるのかも。なお、出さなくてはいけないメールなどがあるなら、今日のうちに片づけるようにすると心配事がひとつ減って気分が良くなります。夜は好きな音楽などで緊張をほぐしましょう。

恋愛:
パワーダウンが予想されます。精神的なねばりがなくなり、恋愛に対して消極的になってしまう暗示があります。でも、無理に頑張ろうとすると、疲れてしまう恐れも。今日はエネルギーをためる日と心得て、ゆっくり休みましょう。

金運:
入ってきたかと思えば、すぐに出ていったりと、金運は不安定な気配。焦らないで。

仕事:
けむたい先輩や個性の強い同僚がいても愚痴は厳禁。どこかからモレる可能性があります。

ラッキーアイテム:ワークジャケット
ラッキーカラー:深緑
ラッキースポット:古本屋街
ラッキーレジャー:ソーシャルゲームをする
ラッキーグルメ:シーザーサラダ





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【西武】渡辺直、史上482人目の通算1000試合出場達成

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↑渡辺直は1000試合出場で花束を贈られた

 ◆ソフトバンク―西武(18日・京セラドーム大阪)

 西武の渡辺直人内野手(35)が18日のソフトバンク戦(京セラD)に先発出場し、プロ野球史上482人目の通算1000試合出場を達成した。


 初出場は楽天時代の07年4月17日のソフトバンク戦(フルスタ宮城)。

 また西武は渡辺直の1000試合出場を記念して、メモリアルフォトパネルをオンライン限定で発売する。

【中日】白井オーナー、谷繁監督更迭激白!「みっともない。やめてくれ」

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↑谷繁監督更迭問題について取材に応じた白井オーナー

 中日の白井文吾オーナー(88)が17日、監督更迭問題について激白した。自宅前で取材に応じ、チーム低迷により休養となった谷繁元信監督(45)と佐伯貴弘守備コーチ(46)を断罪する一方、落合博満GM(62)の責任は不問に付した。

 事実上の解任劇について白井オーナーは「みっともないことはやめてくれ、ということだ」と語気を強めた。監督が試合中にガムをかんだり、負け試合で佐伯コーチと談笑する姿を幾度も見たと指摘。7月14日に前半戦終了報告の席上「見栄えのするスター性を発揮しなさい」とゲキを飛ばしたが、後半戦に入っても一向に振る舞いを改めないことで業を煮やしたという。

 7月23日のヤクルト戦(ナゴヤD)を視察した際には、多くのファンが指揮官に罵声を飛ばす異常な状況に接したといい「お客は怒ってたんだよ。谷繁を辞めさせろ、何であんなの選んだとね」。また、佐伯コーチが昨季まで務めた2軍監督時代の指導法についても非難した。

 一方で落合GMについては「選手を獲ってくることについて問題はなかったと思う。育て方が問題」と明言。同GMが13年10月の谷繁監督就任会見で「戦力を作れなければ全て私の責任。監督以上に責任は重い」と発言したことにも「落合が? 知らん。そんなことは」と話した。

 球団事務所には落合GMの解任を求める抗議の電話が多数寄せられているが「そういうのも2、3人おる」としながら、さらなる低迷が続くようなら「そのうち『解散しろ』というヤジが出るかもしれない」と危機感も抱く。

 後任監督については「今しゃべると、すぐ新聞に載っちゃう」と明言を避けたが、小笠原2軍監督の昇格を軸に、落合GMの推薦を受け入れる方針とみられる。

【ヤクルト】山田が2軍施設で練習、回復ぶりに明るい表情

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↑ヤクルト・山田

 左第八肋骨の骨挫傷で出場選手登録を抹消されているヤクルト・山田哲人内野手(24)が18日、埼玉・戸田の2軍施設で練習を行った。約30メートルのキャッチボールやティー打撃30スイング、ランニングなどで汗を流し、「日がたっていくごとに、よくなってきてると思います」と明るい表情を見せた。

前日(17日)に都内の病院で受けた診察では、「たいしたことないよみたいな感じで言われました」。走ることに関してはまったく痛みはないといい、ランニング時には盗塁のスタート動作の確認も行った。「個人的なことですけど、あと3つですし、塁に出たら常に狙っていきたい」と、残り3盗塁に迫っている30盗塁に意欲を示した。

 史上初の2年連続のトリプルスリーを目指す今季は、すでにシーズン規定打席に到達し、打率3割2分9厘、33本塁打をマーク。30盗塁をクリアすれば、事実上の快挙達成となる。

【巨人】長野9回勝ち越し打!堂上は地元に恩返し、首位・広島とゲーム差7に

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↑1点差で逃げ切り中日との3連戦勝ち越しを決めた巨人ナインはハイタッチのためマウンド付近に集まる

 ◆中日2―3巨人(18日・ナゴヤドーム)

 由伸巨人が接戦を制した。2―2で迎えた9回2死走者なしから、地元・愛知出身の堂上が左二塁打で出塁すると、長野が右中間へ勝ち越し二塁打を放った。


 9回裏は守護神・沢村が2死一、二塁まで攻めたてれられたが、なんとか逃げ切った。先発の今村は6回117球を投げて5安打2失点でプロ5年目で初の2ケタ奪三振。2番手・山口が今季初勝利、沢村は31セーブ目をあげた。中日は11カード連続の負け越し。

 4回に巨人が1点を先制。その裏に2点を返されるも、6回に“夏男”村田が4戦連続打点となる同点の右越え適時二塁打を放った。

 7、8回は両投手陣が踏ん張りゼロ行進。9回に長野が勝負を決めた。

稲垣吾郎「驚かせてしまって本当に申し訳ございません」SMAP解散発表後初の「生声」

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↑SMAPの主なレギュラー番組

 SMAPの稲垣吾郎(42)がパーソナリティーを務める文化放送の「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」(木曜・後9時半)が18日、放送された。

稲垣は、12月31日でSMAPが解散することに関して、冒頭でリスナーへ向けて謝罪した。

 「こんばんは 稲垣吾郎です。既に報道で皆さんご存じだとは思いますが、SMAPは解散という形をとらせていただくことになりました。ファンの皆様には突然の報告で驚かせてしまって本当に申し訳ございません。私、稲垣吾郎はこれからも頑張っていきますので、『STOP THE SMAP』も引き続きよろしくお願いいたします」

 メンバー5人は解散発表時に書面などでコメントしたが、「生声」は今回が初めてだった。

【巨人】ガルシア、突然の退団決定!キューバ打点王も1軍で安打なしのまま

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↑6月18日の試合で中飛に倒れたガルシア

 巨人のホセ・ガルシア外野手(23)が退団することが18日、決まった。キューバ国内リーグで最多安打と打点王獲得の実績を持つガルシアは4月に入団。6月に1軍昇格を果たしたが、4試合で7打数無安打だった。

イースタン・リーグでは17日まで28試合に出場し、打率2割3分4厘、4本塁打、12打点。この日の中日戦(ナゴヤD)前に取材に応じた堤GMは、ガルシアとの契約解除について、「編成上の理由。来年の戦力には入れない方向で考えていて、それならば今季の残り試合は日本人の若手に出場機会を割り振った方がいい」と説明した。

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2016年08月19日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は63点! (2016年08月19日)

総合:
予想外のことに振り回されがちな日です。急なことが続いて、スケジュールの変更が必要になるかもしれません。こんなときに臨機応変に行動することができれば、周囲の評価はぐっと高まりますよ。細かいこだわりは横へ置いて、どんな結果を得るのが関係する人たちにとってベストかを考え、それを優先させましょう。夜は早めに帰宅して、家でゆっくりする時間を大切に。ただ、おもしろくないニュースが目につく傾向があるので、ネットやテレビは少し控えめに。

恋愛:
気になる人やアプローチ中の人との仲が深まるような出来事がありそうです。気持ちを確認できてうれしくなりそう。また、意中の人がいない場合も、気になる異性が現れそう。今日の出会いは、長いつき合いになりそうなので大切に。

金運:
身分証明書をしっかりと持ち歩きましょう。今日はなにかのタイミングで、使うことがあるかも。

仕事:
共同作業には向かない日。うっかり相手の足を引っ張るような失敗をしてしまいそう。注意!

ラッキーアイテム:ビジネススーツ
ラッキーカラー:桜色
ラッキースポット:ファミリーレストラン
ラッキーレジャー:カードゲームをする
ラッキーグルメ:ネギタン塩





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【DeNA】久々の完封負け「悔しくてしょうがない」…ラミレス監督一問一答

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↑6回、ロペス[右端]の三振の判定に抗議するDeNA・ラミレス監督[左から3人目]

 ◆中日2―0DeNA(19日・ナゴヤドーム)

 DeNAが15三振を喫し、2か月ぶりの完封負け。今季7度目の3連敗となった。

 中日・バルデスの前に6回までに10三振するなど、打線が完全に沈黙した。わずか4安打で今季10度目の無得点。最近8試合で7試合が2得点以下と貧打が続いている。6回1失点と好投した石田は味方の援護なく4敗目となった。

 2位・巨人とは6・5差に広がり、ともに敗れた4位・ヤクルト、5位・阪神とは3・5差をキープした。

 試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。

 ―打線がスランプ状態だ。

 「スランプが続いてしまっている。いい投球をしている投手陣には申し訳ない」

 ―久々の完封負けとなった。

 「悔しくてしょうがない。でも、ここで悩んでもしょうがない。切り替えて向かっていきたい」

 ―貧打の原因は。

 「ヒットを打たないことには勝てない。次はなんとか勝ちたい」

 ―先発起用の白崎に5回の第3打席で代打を送った。

 「これからに期待はしているが、今日は2三振で早めに手を打った」

【阪神】「メッセはジャイアンツにタイミングを合わされている」…金本監督一問一答

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↑投手交代を告げベンチに戻る金本監督

 ◆巨人6―3阪神(19日・東京ドーム)

 5回表に中谷の左越え2ランで一時は追い付いたものの、その裏、巨人・阿部に勝ち越し2ランを浴び3連敗となった阪神。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。

 ―メッセンジャーが5回5失点で降板。序盤から苦しんでいた。

 「メッセはジャイアンツにタイミングを合わされているというか、ちょっと分が悪いよね。そういう印象がある」

 ―広島に6勝17敗、巨人に5勝11敗1分け。上位2チームに対して分が悪い。

 「そういうところがあるのかな。ここずっと。『何とか(勝ちたい)』という気持ちはあるんだろうけど」

 ―2回無死一、二塁や4回無死満塁と田口からチャンスは作ったが、あと1本が出なかった。

 「それはいつものことで。田口から3点取ったのは初めてじゃないかな」

 ―今季初の3番に抜てきした中谷が5回に同点2ランを放った。

 「少ないチャンスというか、彼自身が(そのチャンスを生かした)。あそこで一発打てるわけだから」

 ―3番にしたのは、この試合まで対田口が5打数4安打だった相性の良さか。

 「(片岡)バッティングコーチが推薦してきてね。いいタイミングで打っているし、それでいこうかと」

 ―勝ち越し本塁打を許した阿部には今季、阪神は打率4割2分3厘と打たれている。

 「それはバッテリーとして対策を練っていくしかない。あした、あさっても(試合が)あるから。配球とかそういうところしかないからね」

【日本ハム】天王山第1Rは完封負け、大谷は6試合連続安打&今季7個目盗塁

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↑1回2死、打球が左肩に当たり痛がる大谷

 ◆日本ハム0―3ソフトバンク(19日・札幌ドーム)

 日本ハムの大谷翔平投手は19日、20日のソフトバンクとの天王山第2戦(札幌D)へ向け、「明日、あさって取れればいい」と気持ちを切り替えた。

この日は3番でスタメン出場し、7回先頭で和田から6試合連続安打となる中前打をマーク。1死後の田中賢への初球で今季7個目の二盗を決めたものの、得点にはつながらなかった。4打数1安打。「いいアプローチは出来ていたと思います。打球が正面にいった。(盗塁は)いけたら、いこうかと。そんなにマークされてないですし」と振り返った。

 直接対決で敗れ、ソフトバンクとのゲーム差は0・5となった。

【オリックス】金子…一発に泣いた、今季7敗目チームも5連敗

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↑9回を投げきるも援護無く楽天に敗れた金子

 ◆オリックス0―3楽天(19日、京セラドーム)

 オリックスの先発・金子千尋投手(32)が、一発に泣いた。今季2戦2勝だった楽天相手に、6回まで1安打の好投を見せた。しかし7回1死走者なしから、ウィーラーに1球目のカーブを左翼スタンドに運ばれ、今季23イニング目で楽天に初失点。9回には3本の長打を浴びて2点を追加された。最後まで投げきったが、味方の援護もなく今季7敗目。チームも5連敗を喫し「絶対に勝たなければならないという思いで試合に臨んだが、先制点を与えてしまったことを反省しなければいけない。選んだ球に悔いはないが、コントロールミスで結果的に不用意な球になってしまった」と振り返った。

【広島】今季36度目の逆転勝ち、終盤に驚異の粘りで巨人とのゲーム差は7のまま

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↑お立ち台で鈴木(左)から氷水をかけられる丸(右は大瀬良)

 ◆広島6―4ヤクルト(19日・マツダスタジアム)

 広島が終盤に驚異の粘りを発揮し、今季36度目の逆転勝ち。4連勝で貯金は今季最多の23とした。巨人も勝利したため、2位とのゲーム差は7のまま。

 初回に守備の乱れから3失点。2回以降立ち直った先発の野村だったが、7回には追加点を奪われた。

 1―4と3点を追いかける展開になったが、7回2死走者なしから田中、菊池、丸の3連打で1点返すと、8回には先頭の鈴木が18号ソロを放ち1点差に。その後2死となったが、代打・松山、田中の連打と菊池の四球で満塁。ここで再び丸が、左中間へ走者一掃の二塁打を放ち逆転した。

 8回を抑えた大瀬良が今季2勝目をあげた。

 緒方監督は「7、8回。相手の勝ちパターンの継投の中から得点して逆転できた。2死からの諦めない気持ちが出た」とうなずいた。

 今季初めてヒーローインタビューを受けた大瀬良は「いい流れをつける投球ができた」と胸を張った。

【阪神】ドリス、フリー打撃に登板!故障後初打者を相手に29球

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↑右肘痛で登録抹消後、初めてフリー打撃に登板した阪神・ドリス

 右肘痛のため2軍調整中の阪神、ラファエル・ドリス投手(28)が19日、兵庫・鳴尾浜でフリー打撃に登板した。

打者を相手に投げるのは故障後、初めてで、小宮山、岡崎を相手に29球。途中で捕手にサインを出すよう要求し、直球だけでなくスライダーやフォークも織り交ぜた。「ゲームを想定したピッチングをしたいと思っていた。今日は7割くらいの感覚。次は、コーチと相談しながらステップを踏みたい」と見通しを語った。

 ドリスは6月半ばから守護神を任され、8セーブをマークしたが、右肘痛を発症して7月31日に出場選手登録を抹消されていた。

【広島】「ビッグ4」主体に高校生スカウト候補40人絞り込み

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↑広島のドラフト候補(左上から時計回り)履正社・寺島、横浜・藤平、花咲徳栄・高橋昴、作新学院・今井

 広島は19日、マツダスタジアムでスカウト会議を行い、高校生候補を約40人に絞り込んだ。

上位指名候補として名前が挙がったのが甲子園を沸かせた履正社・寺島成輝、横浜・藤平尚真、花咲徳栄・高橋昂也、作新学院・今井達也の4投手(いずれも3年)。苑田スカウト部長は「『ビッグ4』を主体に、映像で確認した」と説明。松田元オーナーも「高校生4人は良い投手。欲しいのは左だけど、右の2人(藤平、今井)は即戦力じゃないか」と高く評価した。

【中日】ジョーダン…6回無失点で6勝目!来季も契約へ

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↑6回を無失点で6勝目を挙げた中日・ジョーダン

 ◆中日2―0DeNA(19日・ナゴヤドーム)

 来日1年目で単年契約を結ぶジョーダン・ノルベルト投手(29)が、来季も中日でプレーすることが事実上、決まった。6回4安打無失点10奪三振で6勝目(5敗)を挙げた試合後、編成部国際渉外担当を兼ね、自ら左腕の獲得に尽力した森繁和監督代行(61)が「こういうことを積み重ねていけば、来年も活躍してくれるだろう」と契約延長を示唆した。

 さらに森代行は「ここらへんのヤツ(外国人)は8、9月になると(来季の契約に向けて)大事な時期だから必死になる。それをうまく利用しないとな。もうひとりのハゲ(バルデス)も中3日でもいいと言っている。出来高(設定の契約)もあるし、こき使うよ」とニヤリ。来日2年目の今季、5勝4敗、防御率3・41の成績を挙げているラウル・バルデス投手(38)については、契約延長の可否を明言しなかった。

 ジョーダンはこの日、岩瀬仁紀投手(41)から先週プレゼントされたというスパイクと、18日に受け取ったグラブという、2つの“岩瀬グッズ”で快投。マーリンズのイチローらも愛用する「ビモロスパイク」の履き心地について左腕は「私は足の前の方が力が強い。だから歯がたくさんあってバランスよくできているスパイクが非常になじんだ。きょうは来日してから一番の出来。しっかり足を使って投げることができたからボールに勢いがあったのだと思う」と絶賛していた。

【巨人】坂本…爆発4安打で2連勝!田口はチーム単独トップ9勝目

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↑2回2死二塁、右越えに適時二塁打を放った坂本は二塁へ猛ダッシュ

 ◆巨人6―3阪神(19日・東京ドーム)

 巨人は首位打者・坂本が4安打の大暴れを見せ、2連勝を飾った。先発・田口は5回3失点のピリッとしない投球内容も打線の援護に恵まれ、チーム単独トップの9勝目。20歳の左腕が自身6連勝を飾った。

 田口は初回、北條をストレートで、大和と中谷をスライダーで3者連続三振に切ってとった。

 初回から阪神先発・メッセンジャーを攻めるG打線。1死後、橋本到、坂本の連打、阿部の四球で満塁とすると、村田が中前にポトリと落ちる適時打。村田の5試合連続打点となる一打で先制した。

 さらにギャレットの三ゴロの間に坂本が生還。2点目を奪った。

 2回には先頭の長野が低めの球をすくい上げ、技ありの中前打で出塁。橋本到の犠打で二塁に進むと、坂本が右翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち3点目。

 田口は4回、先頭の福留に四球、原口に左前打、ゴメスの遊ゴロを坂本がエラーと無死満塁のピンチを背負う。ここで得点圏打率セ・リーグトップのルーキー・高山を遊ゴロ併殺に抑えるが走者1人が生還。1点を返された。さらに勝ち投手の権利がかかった5回、先頭の北條に左前打を許すと、1死後、プロ初の3番先発起用の中谷に甘いストレートをとらえられ、左翼席に飛び込む同点2ランを浴びた。

 巨人は5回1死後、坂本が早くも猛打賞となるこの日3安打目の右前打で出塁。続く阿部がメッセンジャーの146キロのストレートをとらえ、右翼席にたたき込む勝ち越し2ラン。阿部の16打席ぶりの安打となる一発で2点を勝ち越した。田口は勝ち投手の権利を得て降板。6回から田原誠がマウンドに上がった。

 6回1死後、脇谷が四球。続く長野のセーフティーバントで脇谷が好走塁で三塁へ。橋本到の右前打で1点を追加した。続く坂本は遊ゴロ併殺に倒れた。

 7回は山口からマシソンにリレー。8回もマシソンが抑え、9回は沢村がマウンドへ。虎打線を3者凡退で切ってとり、前夜に続くリーグトップの32Sを挙げた。

おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢 (2016年08月20日)

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おとめ座のYuko Oshima and red threadの運勢は92点! (2016年08月20日)

総合:
感性が豊かになる日。芸術に触れると、精神的満足感を得られるでしょう。ぜひ、音楽や美術、演劇などを鑑賞してください。思い出が詰まっている場所に行くのもおすすめ。運気がアップします。また、今日は人と心の交流が図れる日でもあります。深い部分でわかり合い、共感するでしょう。これまで苦手意識をもっていた相手や、会うと緊張感が走っていた相手とも理解し合えます。敬遠せず、あなたのほうから積極的に近づきましょう。

恋愛:
恋愛のパワーがみなぎっている日。しかも、よい形でそれが発揮されるでしょう。気になる異性とも緊張したりせずに、自然な形で親しくなっていけるはずです。アプローチするなら今日がチャンス。確かな恋の手ごたえを感じる日となりそうです。

金運:
買おうかどうか迷ったときは、思い切って購入した方が後悔することはないでしょう。

仕事:
価値観の違う同僚と組んで仕事をすることになるかも。意見の食い違いからのトラブルに注意。譲れるところは譲りましょう。

ラッキーアイテム:デニムのシャツ
ラッキーカラー:紺色
ラッキースポット:花火大会の会場
ラッキーレジャー:カラオケ
ラッキーグルメ:キムチ





Your self you have a dream to become a boy friend in the future Yuko Oshima

Yuko Oshima 👰and my self is to lovers of mutual affection to each other are connected by a red thread so you can get married

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【巨人】大竹…8回3安打10K無失点で5勝目!「なんとか粘れました」

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↑ゆりかごポーズする大竹寛

 ◆巨人3―0阪神(20日・東京ドーム)

 巨人・大竹寛投手(33)が8回3安打無失点で5勝目(2敗)を挙げた。阪神戦(東京D)に先発し、チームを3連勝と今季最多の貯金10に導く好投。「(捕手の小林)誠司がよく引っ張ってくれたと思います。いい呼吸だったと思います」と女房役の小林誠に感謝した。

立ち上がりは不安定だった。1、2回はともに先頭打者に出塁を許す苦しいピッチング。「序盤はコントロールがバラバラだったけど、野手の方がいいプレーをしてくれたので、なんとか粘れました」。要所を押さえ、スコアボードに「0」を並べた。

 圧巻だったのは4回から。この回先頭の高山に中前安打を許したが、その後は1人の走者も出さないパーフェクトピッチングで8回まで投げきった。4者連続三振を含め、広島時代の2009年9月10日・ヤクルト戦(神宮)以来の2ケタ奪三振となる10Kを記録した。「あまり三振を取れないピッチャーなので、あまり考えないようにします」と恥ずかしそうに振り返っていた。
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